~模試の復習ってどうやればいいのか~ | 東進ハイスクール田無校|東京都

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2017年 8月 29日  ~模試の復習ってどうやればいいのか~

 

こんにちは!

担任助手の

山口です。

 

皆さん!

一昨日のセンター試験本番レベル模試はどうだったでしょうか。

目標を達成できた人もいれば、

あまり上手くいかなかった人もいるのではないでしょうか。

 

今回の結果が自分的に納得するものであっても

納得しないものでもあっても

それが自分の今の実力です。

 

しっかりこのことを受け止めた上で

じっくりと模試の復習をしてください。

ただし、今回の結果で一喜一憂はしてはいけません。

あくまで冷静に受け止めるのです。

 

では、模試の復習って実際どうやればいいのでしょうか。

生徒を見てると、

中には「とりあえず間違えたのを解く」って人や、

「解答・解説をノートに写す」って人が

いたんですけど、そのやり方で正しいのでしょうか。

 

僕はそのやり方はオススメしません!

なんとなくやっている感じが強くないですか?

模試を復習する際、

方法はどうであれ

この3つのことを意識した復習をしてほしいです。

 

 

①問題特定とは、

「どの問題でどのようにまちがえたか」ということです。

これができてないと、

模試の復習をする意味がないです。

間違えた問題の解き直しもして、どの問題から復習するか

優先順位をつけてみて下さい。

必ずしも最初の問題からやる必要はないと思います。

 

次に②原因分析です。

これは多くの生徒が甘く見がちです。

英語や古文では、「○○の文の意味が分からなかった」、

数学、理科では「○○の解法が思いつかなかった」

で終わる人が多いと思います。

これでは、いけません。

「何が足りなくて、文の意味が分からなかったのか」

「なぜこの解法が思いつかなかったのか」

といったように、「うーん。」と考える質問

自分に投げかけてみるのです。

そうすることで、

その問題にじっくりと立ち向かうことができ、

それぞれの問題に対する効率の良い対策を

練り上げることが出来たり、

頭にしっかり残ることで、

次回からは間違えずに解けるようになります。

この原因分析によって、

復習の効率さに大きな差が生まれてしまう

と言っても過言ではないでしょう。

 

最後に③対策立案です。

これは②の原因分析によって

見つかった原因や不足部分を補う勉強法を

考え実行します。

ここで注意することは、

直接的に原因や不足を

補うことができるような方法にすることです。

また、例を出しながら説明すると

「英語の長文問題をたくさん解く」といった

抽象的な対策ではいけません。

速読するのか、精読するのか、文脈理解なのか、

和訳か、構文分解か、

といったような具体的な対策

ここでは立案しましょう。

 

この3つのことを意識して、模試復習を行えば

大幅な学力向上につながるに違いありません。

今日から、ぜひ実践してみて下さい。

次回のセンター試験本番レベル模試で

得点アップできるように、

担任助手は応援しています。

頑張ってください。

 

明日の更新は長谷川担任助手です!

お楽しみに~

 

 

 

 

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