~バイバイン~ | 東進ハイスクール田無校|東京都

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2018年 2月 17日 ~バイバイン~

こんにちは

担任助手の林です!

この前更新したばかりのはずですが、また担当することになりました。

 

さて、寒さもだんだんと和らぎ、さらには梅も咲きはじめ、2月もいよいよ後半戦です。

受験生は最後まで気を抜かずにもうひと踏ん張りだ、頑張れ!

 

大学に受かってもそれを人生のゴールだと思わないこと!

大学に入ったその先も努力を継続せよ!!

 

高1高2もそれを他人事として見るのではなく、

これを良い機会に早めのスタートダッシュを‼‼

などと伝えたいことはたくさんありますが、全部既にほかの担任助手が書いてくれていました。もう正直話のネタがないです。

 

なのでここ最近の記事と内容がかなり被ることが予想されます、ご了承ください。

 

さて、今まで自分も含めて担任助手たちは

「最後まであきらめないこと」

の重要性を何回も伝えてきたと思います。

この時期の受験生のメンタルは決して安定してはいないことは百も承知ですが、それでも最後まで全力でやり切って欲しいからです。

別に受験生を最後まで苦しめて楽しむとか、自分がこれだけ苦労したんだから下の学年も大変な思いをしてもらわなきゃ困る! というような悪趣味な発想からではないことは分かってください。

 

一般的に現役生の成績は指数関数のように伸びていきます。

特に難関大志望者であるほどその傾向が強いらしいです。

「指数関数の伸び」と言われてもあまりピンとこないかもしれませんが、おそらく皆さんが思っているよりも早く指数関数は無限に発散します。

ということでここで問題です。かなり有名なのでもしかしたら知っている人もいるかもしれませんが…

 

「ドラえもんの道具に『バイバイン』というものがあります。

この道具は、使うと5分ごとに1→2、2→4と数が倍になるというものです。

ある日、N君は体積80㎤の栗まんじゅう1個にこの道具を使いましたが、食べるのを忘れて放置してしまいました。

さて、栗まんじゅうが宇宙空間を埋め尽くすのにはどれくらいの時間がかかるでしょうか?

※ただし宇宙空間は半径138億光年の球であるとする」

①1日 

②1週間

③1ヵ月 

④1年

 

さてみなさんはどれだと思いますか?

 

 

 

 

実は答えはなんです。

計算すると分かるかと思いますが、多少の饅頭の大小の違いはあれど宇宙を埋め尽くすまで1日かからないです。

N君もまさかここまで速く栗まんじゅうが増殖するなんて思っていなかったでしょう。

ということで指数関数の伸び、馬鹿にできないですよね?

つまり今成績がイマイチだったとしても、最後の最後まで逆転するチャンスは残されているのです。

何度も言いますが、皆さんは何か月・何年も本気で勉強をしてきたのですから、合格に必要な知識は全て揃っています。

あとは

「その揃えた知識をどうやって自分のものとして使えるようにするか」

です。

その力は最後の最後までつきますので、

「絶対に全ての受験が終わるまで諦めない!」

と心に決めてやり切ってください。

 

明日の更新は弘山担任助手です。

ご期待ください。