~2018年になりました~ | 東進ハイスクール田無校|東京都

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2018年 1月 1日 ~2018年になりました~

みなさん

あけましておめでとうございます!

2018年最初の更新となりました

担任助手の林です。

 

昨日、12月31日には田無校で受験生英語千題テストが行われました。

朝の8時40分から夜の19時15分までとかなり長い時間のテストでしたが、

受験生の人たちは最後まで集中して頑張っていました。

 

 

センター試験まで2週間弱となりもう本番がすぐそこまで迫っていますが、

英語の基礎の総復習はできたでしょうか?

2017年の弱点は2017年中に蹴りをつける! 

ということで、

その日のうちにしっかりと間違えたところは復習して覚え直しましたよね?

紅組白組が争う番組やお尻をしばかれる番組を見ていたら除夜の鐘が鳴ってた…

なんてことはさすがに無かったですよね?

 

世間がお正月でたるんでいる時期こそ、

最後まであきらめずに全力で頑張って欲しいと思っています。

 

今回は2018年一発目!ということですから、

せっかくなので自分が受験生の時に非常に役に立った言葉をここで紹介します。

 

「受験って他人との争いではないんですよ。

歌のコンサートみたいなものなのです」

 

これは英語の宮崎尊先生からの激励メッセージの中の1フレーズで、

自分はこの言葉で受験に対する姿勢が180度変わりました。

分かりにくかったらピアノの発表会とか、吹奏楽部の定期演奏会とかでも良いですよ。

 

つまりどういうことかと言いますと、

歌のコンサートは基本的には優劣を明確にはつけないものですよね。

(昨日やっていた紅白歌合戦とかいうのは除きますが…)

そのような場面では、

「自分がどれだけ楽しんで全力で歌うことができたか」

が重要になってきます。

大きな場面で歌を上手に歌える人ってそれができていることがほとんどです。

逆に

あの人よりも音程を外さずに歌ってやる! 

あの人よりも声を大きくして歌ってやる! 

って他人を蹴落とすことを意識しながら歌う人って結構失敗しますよ。

 

大学入試においても同じことが言えまして、

英語だったら

「この英文すごい面白いこと言ってるなぁ」

とか思ったり、

古文・漢文だったら

「この教訓って今の生活にも生きてくるから昔からこんな風潮があったんだろうなぁ」

などと思い始めたら自然と結果はついてきます。別に求めなくても。

 

 

自分の時を振り返っても、落ちた時の入試は

「あの同級生には負けたくない。絶対に良い点取って勝ってやる!」

って思って試験にのぞみました。

その結果

「緊張して焦って集中できなかった」

「前の科目の失敗を引きずってしまって力を出し切れなかった」

などどこかしらの点で不完全燃焼感が残ってしまったのをよく覚えています。

 

 

逆に自分が受かった時の入試はどうだったかと言いますと、

その宮崎先生の言葉を聞いて

「他人を意識せずに自分の精一杯の力を出し切ることだけを意識しよう」

と思って試験にのぞみました。

そうすると、

「周りに勝たなければならない!」という変なプレッシャーが消え

数学を解いている時だったら

「あ、この問題の本質は先週解いたやつと一緒だ!」

とか

「これを求めさせる意味が分からないな、でもこの問題を出すってことは出題者はこんなことを伝えたいんだろうなぁ」

とか思いましたし、

 

物理を解いてる時だと

「こればねを使って動きが見えにくくしてるだけで要は単振動なのか。これで全てがようやく繋がった!」

と思うなど、純粋に問題を解くことができました。

 

かなり難しかったですけど解いてて楽しかったので、

「150分じゃ短いなぁ、もっと解きたいなぁ」とか思いながら試験を受けていたのを覚えています。

 

 

受験を楽しむというのはハードルがかなり高いかもしれませんが、

「(あいつよりもいい点を取って)第一志望に受かってやる」と思っている人は、

()内の気持ちは消しましょう。

それよりも、自分が悔いのないように全力を出し切ることに意識を集中させて試験にのぞんでください。

そうすれば余計な使命感も無くなりますし、緊張も和らぎます。

 

周りのライバルのことは頭から飛ばして、自分に自信を持って心静かに会場に向かいましょう。

休み時間にPSPで遊んでいる人とか、「簡単だったよね?」とか会話している人がいても無視です。

みなさんがいい歌を歌ってスッキリした気持ちで帰ってくることを祈っています。

そうして自分だけの輝きを見つけてください。

そうなった頃には、求めなくても合格は勝手についてきます。

 

明日の更新は浅井担任助手です。

お楽しみに~