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2019年 11月 21日 ~併願校の決め方 窪田先生編~

公開授業まであと22日!

 

こんにちは、担任助手の窪田です!

昨日9月以降いっていなかったフットサルサークルに参戦、

結果疲労でふくらはぎがパンパンに張っていてまともに歩けないです。

皆さんも急な激しい運動はお控えください

 

せて、タイトルにある併願校の決め方に移っていきます。

ご存知の方は少ないかもしれませんが

僕はスポーツ系の学科しか受験しませんでした。

受けた学校は、センター試験利用が

早稲田大学(日本史併願)、立教大学、法政大学、東洋大学、日本体育大学

一般試験が早稲田大学、立教大学、法政大学、日本大学でした。

 

そして受験校を決める際、

恐らく皆さんも迷っているであろうことを僕も同じく迷っていました。

僕は抑えで受けた学校に行くつもりはなく、

一応試験慣れのために受けておけと言われた学校も

お金の無駄だと思い受ける気はありませんでした。(結局受けたけど)

 

なぜ受ける方向に気持ちを持って行ったのか、それはリスクを考えに考えたからです。

もし仮に上位校がダメだった場合、僕は抑えにはいきたくないので浪人を考えていました。

その際にどこにも合格していないで浪人するのと、

一校でも合格しているのでは気持ちの持ちようが違うと思ったから、

お母さんに頭下げて安全校も受けました。(受験料高いですよね笑)

 

まとめると、

受験形式の話はさておき併願は挑戦校1,2校、実力校2,3校、安全校も3,4校くらい、

合計7,8校(回)受けれたらいいのかなというのが僕の感覚です。

 

受ける学部とかで受験校も限られたりしますので、そこは学校の先生だったり僕ら担任助手を頼ってください!

 

明日の更新は

笑顔と前歯が素敵な岩村担任助手です!

 

 

 

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