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2019年 11月 10日 ~併願校の決め方 賴田先生編~
担任助手の賴田拓真です。
パソコン携帯の見過ぎで目が悪くなってきた気がします。
ブルーライト用の眼鏡を買いました。
これでいっぱい勉強しても大丈夫!!
視力ってなんで2をMAXにしたんですかね。
2をMAXにしたがゆえに、0.1とか0.06とか。
下が詰まっちゃってますよね。
100点満点とかにすればもっと簡単な気がするんですけど。
専門的な知識がないので何とも言えませんが…。
英語民間試験が延期されましたね。
ニュース見た時はひっくり返って頭打ちました。
国のお偉いさん方は何を言われようと意見を曲げないイメージがあるのですが、
今回は意見を取り入れて中止するという決断をしました。
決断が遅いことは明確ですが、やめることはとても勇気がいることだったと思います。
そういう意味で文部科学省さんを多少尊敬しています。
既に民間試験の対策を始めていた方々、無駄にはなりません。
一定のスコアを取れば満点換算してくれる大学も多々あります。
目指して見るのも良いと思います。
是非調べてみてください。
賴田は現在東京工業大学に通っています。
自分は受験生時代、国公立大学に行きたいという大きな目標があり
国公立に落ちてしまったときは浪人しようと考えていたので
私大は受験の雰囲気を味わうために数校受けただけでした。
自分と同じような国公立志望の方多いと思います。
そんな方々に是非、国立後期試験の出願もお勧めしたいです。
国公立大学は前期試験一回、一校のみの受けられるものだと思い込んでいる方も多いと思います。
そんなことはナッシング。
後期試験がアリマッシング。
地方国公立大学には中期試験なんてのもあったりしまッシング。
自分の知り合いに首都大学東京に前期で落ちてしまったのですが、後期試験で受かったという人がいます。
後期試験は前期より難しいと言われますが、そうでもない大学や学部も多々あるようです。
是非考えてみてください。
併願校に受かっても行かないから受験しない!という方が少なからずいます。
気持ちはとても分かります。自分もそうでした。
併願を受ける時点で第一志望を諦めているようなものじゃないかと。
ただ併願校の合格はやはり心の支えになります。
併願を受けることをネガティブに考えないでほしいです。
ブログ結構長くなってしまいました。すいません。
ブルーライト眼鏡かけてもあまり疲労度が変わっていない。
大丈夫かなこれ。結構値段した。
明日の投稿は川野輪壮太担任助手です。
2カ月ぐらい会っていない気がします。間違ってたらすまん。