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2020年 7月 6日 ~本番さながらに~
こんにちは!東進ハイスクール田無校の福士です!
全国統一高校生テスト、模試から約2週間が経ちましたね。
さすがに復習も終わっている頃かと思います。
模試が終わり、共通テスト対策に本腰を入れている人が多いのではないでしょうか。
そこで今日は、校舎で過去問演習をするときに意識してほしいことを書きたいと思います。
気を付けてほしいことは
①腕時計で時間をはかる
②マークシートを使って解答する
③鉛筆(試験本番で使用する筆記用具)を使う
④机の上に参考書などを置かない
の4点です!
なぜ上記4点に気を付けてほしいかというと、試験の練習をたくさんしてほしいからです。
試験本番は会場に時計が無い場合がほとんどです。模試の時だけ腕時計を持っていくという人もいるかもしれませんが、普段から腕時計で時間配分を考えられるようにしましょう。
意外と知らない人も多いかもしれませんが東進の受付に各科目のマークシートがおいてあるので自由に使ってください。↓
机の上に参考書など余計なものを置かないというのは私が受験生時代に担任助手の方(春原さんだった気がする)に
机の上も本番と同様の状態に! と言われて実践していました。
これらのことを意識して、普段から問題演習をすれば模試や本番の入試で緊張して実力が出し切れなかった…ということは防げるはずです!
問題演習とインプットをバランス良く頑張っていきましょう!
あしたの更新は大沢担任助手です^^お楽しみに~