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2019年 9月 30日 ~フリートーク 岩村先生編~
みなさんこんにちは。
担任助手の岩村です。
今週から後期の授業が始まりました。(大学は2期制)
小学一年生から数えて、
全16回ある手持ちの夏休みも
残すところあと1回だけになっていしまいました。
寂しいです。
今年の夏休みを総括してみると、
自分は非常に友達が多い(?)という事もあり、
なかなか充実していたようにも感じます。
↑友達が多い岩村のイメージ図
シンプルに「大学生めっちゃ楽しいやん」と改めて感じた夏でした。
自分より年上の兄弟がいない限り
高校生の皆さんにとって
大学生の生活をイメージすることって
意外と難しいですよね。
今日はちょっとフランクに
岩村が感じる(ここが重要)、
大学生生活におけるメリットを何点か紹介したいと思います。
①ストレス・しがらみが減る
ここが一番大きいと思います。
人間誰でも、対人関係において
合う、合わないがありますよね。
高校までであればクラスや部活など
所属する集団の規模が小さいため、
嫌でも合わない人と一定の関係を気づく必要があるように思います。
しかし、大学生活においてそれは否。
合わない人とはかかわらない選択ができます。
(合わない人と関わることも一つの社会勉強である気もする)
②車の運転ができるようになる
行動範囲が一気に広がります。
ちょっとそこまでのテンションで
山梨、千葉、北関東あたりならいけます。
好きな音楽をかけ、友達と色々な話をしていれば
移動時間は全く苦にならないです。
遊びの選択肢にドライブが増えることは
大きな点かなと思います。
③授業が面白い
大学で学ぶことは「狭く深く」なので
自分の興味がある分野であれば
まじで面白いです。
大学生になって改めて
第一志望校及び大学でやりたいことを
明確にしておくことの重要性を感じました。
いづれも岩村が感じた点なので
一例だと思ってください。
東進ハイスクールでは、
全生徒に担任助手(大学生)が担当として付きます。
大学生のならではのお話が出来ることも
1つの強みだと思います。
無料体験授業、常時受付中ですので
お気軽にご連絡ください。
明日の投稿は
しゃべりだしたら止まらない
阿部りる担任助手です。
おたのしみに~