~夏休みの一日 佐久間先生編~ | 東進ハイスクール 田無校 大学受験の予備校・塾|東京都

東進ハイスクール 田無校 » ブログ » ~夏休みの一日 佐久間先生編~

ブログ

2019年 7月 15日 ~夏休みの一日 佐久間先生編~

こんにちは!
担任助手の佐久間です。

「夏休みの一日」と題して各担任助手が先週から1人ずつ紹介していますが、
今日は僕の高校生時代の夏休みの使い方を紹介します。


ここずっと受験生向けのお話続きでしたので、

僕の夏休みの1日はあえて高校2年生の時の1日を紹介したいと思います。
高校2年生以下の皆さん、ぜひご参考ください。

今年大学4年生なので受験生時代がもう4年前で現役の時を振返るのが久しぶりな気がします(笑)


僕は新高校2年(正式には高1)の2月から東進に入り

当時は苦手科目だった数学の勉強をしていました。

 

まずは円グラフで簡単にとある一日の紹介をします。

僕は高校では普通のクラスではなく特進クラスに所属していたので

夏休みの前半・後半に合計2週間くらい

いろんな科目の講習があり受講していました。

 

そのため、通常期みたいに午前から午後まで学校にいることが多かったです
また講習がないときは部活に行くこともあり

夏休みの半分は学校に行っていました。

 

そして、学校が終わった後も毎回欠かさず東進に直行して

田無校で講座の受講なり学校の課題なりを進めていました。


家に帰ってしまうとどうしてもいろいろな誘惑に負けてしまい

堕落した生活をしてしまう性格だったので、

勉強しかできない環境に身を置くことが功を奏し、

東進の講座受講や学校の課題をスムーズに進めることができました。

また、講習や部活・予定がない日は、

朝から涼しい東進の校舎に行き1日中勉強することもあれば、

気になった大学のオープンキャンパスに行ったりなどしました。

 

こんな感じの高校2年生の佐久間くんでした。

夏休みにできるだけ東進に身を置いて勉強する習慣を心がけたことで

良かったなと思うことが1つあります。

それは、

その年度の受講が9月にはすべて終了し、

10月頃から次年度の講座を取得して、早い時期から受験対策の勉強に入れたことです。

 

早ければ早いほど基礎的な勉強を終えて受験対策に入れるかによって受験の視野を広げることにも繋がります。

高2生以下の皆さん、

最大限東進の校舎に通って勉強するかで、

受験生の良いスタートが切れるかどうかが決まるといっても過言ではないと思います。

部活動ややりたいことにも全力で楽しみつつ

勉強も今まで以上に頑張って良い夏休みを過ごしてみましょう!

 

あと一つ、田無校からのお知らせです。


来る7月17日(水)19時30分より、

東進数学科講師の河合正人先生による特別公開授業がここ田無校で開催されます。

内容は数学ⅠAの分野を勉強しますが今回は違います!

大学入試共通テストの数学ⅠAの対策とポイントをお話ししてくださいます。

これから受験本番まで、大学受験のプロから直接入試のお話を聞けるのは今回しかないと思います!
高2生以下の皆さん、絶対に参加することをおすすめします!

参加しなかったら大損です!


まだまだ空きがありますので、ふるってお申し込みください。

下のバナーからお申し込みできます!

明日の更新は

窪田担任助手です!

お楽しみに~