ブログ | 東進ハイスクール 田無校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2019年06月の記事一覧

2019年 6月 16日 ~受験時代あるある 阿部先生編~

最近天気が悪く、気分が落ち込んでいる担任助手の阿部です(^_^;)

 

梅雨の時期に入り、雨の日が続いていますね、、、

 

くれぐれも生徒の皆さん、風邪には気を付けて下さい!

そして今回のテーマである、受験時代あるあるについてお話したいと思います!(^^)!

 

 

やはり受験生あるあると言えば、太ります!!!

私も部活引退してからだんだん二重あごになっていきました、、、

 

 

それはきっと「生活リズムが崩れる」からでしょう

 

 

部活も引退し、行事も終わり、勉強ばかりの日々を送るのはとてもつらく、ストレスが溜まります。

夜遅くまで勉強し、寝るのが遅くなって睡眠不足だ、、、なんていう人も結構います。

このような日々を送っていると、体調が崩れやすくなったり、集中力も低下します。

 

 

私も高3の夏休みでは、東進から帰って来て、家で夜遅くまで携帯をみてしまったり、

テレビを見たりと夜更かししていた時期がありました。

しかし、そんな生活を続けていくと、勉強しようと思っても眠くなってしまって、

イライラしたりして勉強がはかどらなくなりました。

 

 

そこで私は、携帯を見る時間は1時間と決めて、遅くても12時半には寝るようにしました。

それからは朝に勉強するのが苦手だった私ですが、朝早く起きれるようになり、

早めに学校に行って勉強するようになりました!

 

朝早く起きれるとすっきりして勉強もはかどります!

夜遅くまで勉強したい気持ちもわかりますが、睡眠はしっかりとりましょう

 

 

皆さんも一度自分の生活習慣を見直してみて、早めに改善していきましょう!

 

 

明日の更新は渡辺先生です!

 

お楽しみに!!!

 

 

 

 

 

 

 

2019年 6月 15日 ~受験時代あるある 柳先生編~

こんにちは!

ようやくテスト勉強から解放された

担任助手の柳です!

最近のテーマは「受験時代あるある」ということで、

今回は「計画が立てられない」をテーマに書きたいと思います。

一年前、部活を引退してから一か月経ったころ、

何から始めればいいか分かりませんでした。

私はそういう時、科目の優先順位を付けて勉強していました。

私の場合、受験科目は英語、数学、物理、化学だったので、

夏までは英語と数学メインで勉強しようと決めました。

具体的には「この問題集をいつまでに終わらす」

というように、何を、いつまでに終わらすのか具体的に決めるといいと思います。

一か月半後の夏休みは長いので、

いかに計画を上手く立てられるかがカギになります!

今のうちに計画を立てることに慣れておきましょう!

明日の更新は阿部担任助手です!

お楽しみに~

http://www.toshin.com/form/es/form_hs.php?url_name=tanashi&cmt=&top=1&form_action=mendanhttp://www.toshin.com/form/es/form_hs.php?url_name=tanashi&cmt=&top=1http://www.toshin.com/form/es/form_hs.php?url_name=tanashi&cmt=&top=1&form_action=taiken

2019年 6月 14日 ~受験時代あるある鰐田先生編~

こんにちは!!

 

最近にやにやが止まらない長谷川担任助手からのバトンしっかり受け取りました(笑)

 

担任助手の鰐田です!今回のテーマは受験あるあるということで

わたしの受験生時代のなか

みなさんが受験が終わった後ならきっとわかってもらえるようなものを

書いていきたいと思います!

 

まずその1!!

東進ハイスクール田無校が第二の家化!

 

これは本当にあるあるだと思います。特に夏休みや学校に通はなくて良くなる期間は

東進にいる時間の方が家にいる時間よりも長くなるんです!

 

ご飯も東進で三食食べることも!!そのくらい塾に通うことって

 

もう一生ないと思います(笑)皆さんも塾を第二の家と言えるくらい登校しましょう!!

 

その2!!一日のご褒美は友人との休憩時間

 

やはり受験後半になるにつれて勉強時間が増えるんです!(当たり前ですが、、、)

 

長時間集中力が続く人ならいいのですが一般の人の平均は45分~50分程度と言われています

 

正直私もセンター試験の1科目分は集中できるようになりましたが、

それ以上はお恥ずかしいことにきつかったです、、、

 

だからこそ!!「この勉強ができたら友達とごはんを買いにいこー」と区切りをきめて

 

勉強していました!やはりメリハリをつけて勉強はしたほうがいいですね!!

 

以上の2つが私の受験あるあるでした!!みなさんお気づきかもしれませんが、

 

このエピソードはほとんど夏休みに入ってからのものがほとんどなんです!!

 

皆さんの受験生活はまだまだこれからですよ!!受験を最後まで走り抜けましょ~~!!

 

次回の更新は柳担任助手です!お楽しみにー

 

 

2019年 6月 13日 ~受験時代あるある 長谷川先生編~

最近にやにやが止まらない(らしい)長谷川です

特に自覚はありません(笑)

 

本日のテーマは受験生あるあるということで

懐かしい受験生時代を振り返って書いていきたいと思います

 

昨日は川野輪担任助手が模試の判定について書いていましたたしかに今の時期は僕も模試の判定は

全くと言っていいほどよくありませんでした

第一志望校はもちろんE判定です

 

しかし

この時期に焦ってしまうの致し方ないと思います

特にこの時期は勉強しているのに全く成績が伸びないといった声が多々聞こえます

結果が伴わないと

「このままの勉強で果たして大丈夫なのか・・・」

「このまま勉強しても成績が伸びないのではないか・・・」

と不安になりますよね

 

そこで僕からは二つのことを伝えたいと思います

 

①勉強の成果はすぐに出るものではない

受験勉強と定期試験が異なるポイントの一つにこのことが挙げられます

定期試験はある程度勉強の成果がすぐに出ます

なぜなら明確にテスト範囲が決まっているからです

それと比べ、受験勉強はそうはいきません

テスト範囲は言ってしまえば今まで勉強してきたものすべて

そのような膨大な範囲なので、すぐに結果を出せという方が無理です

なので結果がすぐに出なくとも焦らずに!

 

②比べるのは他人ではなく過去の自分

この時期になるとどうしても他の人のことが気にってしまいます

僕もそうでした

「誰々は何時間勉強してる」「誰々の第一志望校はどこだ」

身の回りに人のことが気になってしまうと思います

しかし、受験は全国の受験生との戦いです

自分が見える範囲の人が受かったから落ちたからといって

自分がどうこうなる問題でもありません

当然ですが。

なので比べるのは昨日の自分であったり、一ヶ月前の自分でありましょう

過去の自分と比べた時に、その時より努力していると言えるようになれるといいですね

 

受験勉強はまだまだ始まったばかりです

これからどうとでもなりますよ!

 

明日の更新は鰐田担任助手です

3月まで受験生だったのでよりリアルなものが見れると思います

お楽しみに~

 

 

 

 

2019年 6月 12日 ~受験時代あるある 川野輪先生編~

こんにちは!

部活の練習ノルマが増え、途方に暮れている

担任助手の川野輪です。

 

さて、受験時代あるあるということで

内容を考えていたんですが、

前の二人は寝ることばっかり書いてますね…

寝てばっかだったんですかねえ…?(煽り)

 

ということで!気を取り直して!

僕の個人的な受験あるあるは…

現役生は模試の判定が悪い

ことですかね。

自分の場合も、部活が7月に終わり

8月に東大模試を受けたときは衝撃を受けました。

 

なーんもわからんかった(笑)

 

かろうじてE判定は避けましたが、当時の僕は

「ああ、先は長いなあ…」

としみじみ思った記憶があります。

 

ということで、

あまり良い判定が出ていない生徒に伝えたいのですが、

模試の判定を気にするのは10月以降でいいと思います。

それまでは、純粋に何ができないのかを把握するものが

模試なんだととらえましょう。

 

まあでも、現役生は浪人生に勝てないなんてことは、

受験が終わって考えてみるとよくわかります。

現役生の時に人生で一番勉強を頑張って、

それでも受からなかったからまた勉強しているのが浪人生です。

…8月段階で、現役生が勝てなくて当然でしょう。

 

現役生が浪人生を抜かしはじめるのは10月くらいから。

というイメージがあります。

現役生も、理科社会で点数が取れるようになってくるからです。

東進生のみなさんは、今の時期は

のちのちの急激な伸びが実現できるように土台固めを進めて行きましょう。

 

東進の合格実績は、現役生のみです。

東進生のみなさんは、なるべくこの実績に

貢献してほしいものですね。

 

明日の更新は、にやにやが止まらない長谷川担任助手です!

お楽しみに~