ブログ 2021年06月の記事一覧
2021年 6月 9日 ～全国統一高校生テスト！！～
こんにちは！！
担任助手の大沢です！！
高校生の皆さん、6/13(日)は何の日か知っていますか？
実はこの日、全国統一高校生テストの日なのです！！
全国統一高校生テストとは、共通テスト形式の模試を高校生の皆さんに無料で受けていただける！というものになっています
また一般的な模試と違う点がたくさんあります！
まず、帳票がおよそ一週間程でかえってきます！
これにより、受けてから忘れないうちに復習や分析が出来るんです！
さらに模試の受験後、受けっぱなしにせず、最大限活用するために帳票返却面談を行います！！
そこで受験のプロのコーチング、アドバイスを受けることが出来ます！！
また、皆さんの悩みや心配なことを解消出来たらいいな！と思っています！
夏休みの指針を立てるための力試しに！ぜひ受験ください！！
また残りの申し込み可能枠数は非常に少なくなっております！！
ご申込を希望されるかたはお早目に！！
明日のブログは西武ライオンズが大好きな伊藤担任助手です！！
お楽しみに！！！
2021年 6月 8日 新発見
こんにちは！
緊急事態宣言で二週間学校に行っていない、担任助手の林龍之介です。
課題も授業もてんこ盛りなのですが、なんか毎日に張りがないので、最近料理を始めてみました。
親の手も借りて、最初は野菜炒めからスモールステップで色々作っているのですが、一つ気づいたことがあります。
それは、その分野の上級者が思っている以上に、初学者は何も知らないということです。
切り終わった野菜をどう取り置いておくか、使わず残った食材はどう保存しておくのか、調味料はどのくらい適当に加えていいのか、調理用具の場所はどこか、、、。親からすれば当たり前すぎて教えるまでもないと思うようなことも自分は分からず、またそういったことこそ、最も知りたいことだったりします。
ちょっとした発見でしたが、自分の質問対応に少し活かせるのかなと思ったり思わなかったり・・・とにかく、新しいことをしてみると新しい視点とか発見が得られるんだなと実感しました。
皆も料理、しよう!
明日の担当は大沢さんです。お楽しみに！
2021年 6月 7日 ～模試の持ち物チェック～
こんにちは！
担任助手の浅野です！
全国統一高校テストまで
1週間を切りました。
勉強の調子はどうですか？
「いつもの共通模試と同じでしょ？」
なんて思う東進生も
いるかもしれませんが、
今回は少し違います。
まず、このテストは
受験料がなく、
いつもより多くの学生さんが
受験します。
データの母数が通常より多いため、
より詳細なデータが得られます。
また、
特に3年生の東進生のみなさんは
外部会場で受験されると思います。
当たり前ですが、
共通テスト当日はどこかの大学に行って
受験することになります。
より実践的な模擬試験を受けておくことで、
本番の緊張や焦りがけっこう減るものですよ！
また、
持ち物もきちんと
確認してください。
絶対に必要なものは、
「鉛筆と消しゴム」
「受験票」
「時計」
です。
シャーペンでもよくない？！
と思うかもしれませんが、
特にマーク数の多い数学なんかになると、
鉛筆でマークしたほうが、
マークに掛かる時間の合計が
約2分も短縮されるらしいです。
70分や60分しかない試験時間の内の
2分はものすごく大きいです！
受験票については
言わなくてもいいですよね。
入試当日もこれがなければ
受験できません。
当日に受験票を忘れると、
それまでの勉強時間や想い、
また受験料なんかも
すべて報われないことに
なってしまいます。
ちゃんと受験票を持っているか
確認する習慣をつけておきましょう。
最後に時計です。
これもまあ分かりますよね。
試験時間が残りどれくらいなのか
分からなければ、
最後まで解ききれないかもしれないし、
練習してきた時間配分で
解けないかもしれません。
ただ、
分かってはいても時計を模試当日に
忘れる受験生って多いんですよね。
普段なかなか着けないからでしょうか。
当日は絶対に持っていきましょう。
あとは何より、
全力を尽くしてきてください。
それが何より重要です。
今後の勉強のために重要な指標になります。
応援しています。
次回の更新は、
林担任助手です。
お楽しみに！
2021年 6月 4日 ～難関有名大模試と全国統一高校テストについて～
こんにちは担任助手の渡辺大翔です！
最近暑さが増してとうとう半袖を解禁しました…
朝から暑い中満員電車に乗る憂鬱さは慣れませんね…
社会人の方を改めて尊敬しました！
大学では自分で課題を設定して発表する日本史演習という授業があるのですが
先日、他の学生のグループが
「藤原広嗣の乱と聖武天皇の遷都について」
と言う題材で研究を進めていましたが、こういった他の方の発表を聞いて
いると自分の知見を広げられて楽しいな～と感じています！
ざっと上記の内容を説明すると、
教科書では藤原広嗣の乱と聖武天皇の遷都は本当に関係があるのか
についてなんですが、発表グループは別の理由を探して発表していました。
唐の複都制を倣おうとしたのではないか、などについて説明して下さりました。
松本城というお城です。
なかなかうまく取れたと思います笑
さて本題に入りますが
みなさん
「早慶上理・難関国公立大模試」「全国有名国公私大模試」
いかがでしたか？
かなり難しいと感じた方が多かったのではないでしょうか？
自分の第一志望校との差をそのレベルの模試を受けることで
再確認できたのではないでしょうか？
第一志望校へ向けて毎日毎日しっかり目標を立てて頑張りましょう！
また、６月１３日全国統一高校生テストがありますね！
前回の模試の結果を受けてしっかり今後の対策や目標を
立てたと思います！今までの成果をしっかり出していきましょう！
次回のブログ更新は
兄の渡辺大貴担任助手です！
2021年 6月 3日 ～身近な確率～
こんにちは！担任助手一年の森です！
さてみなさんに問題です。
「森」という名字は日本全国で何人いると思いますか？
答えはおよそ48万人だそうです！
名字ランキングでは22位という何とも言えないような高いような順位ですが…
なぜこの話をしたかと言いますと、
森さんって上記のように珍しくはないじゃないですか。
それでも、同級生に一人いるかいないかだったり、先輩後輩や先生にならいるよって人もいるかもいるかもしれませんが、所詮その程度。
しかし私は大学に入学してから衝撃的な出会いをしました。
私の所属する応用化学科は他の学科に比べ母数が多く、130人程度いるのですが、
なんと、その中に名字が「森」が
4人もいたんです！！！オドロイタホントに
現在日本の人口は約1.2億人で、日本全国に森さんは48万人いるので、大体250人に1人の確率で森さんに出会えるということなのですが、
私の学科は130人の中に、森が4人いるので、おおよそ30人に1人の確率で森が教室に点在して座ってることになります！
ちなみに、実験班の4人
え？全国の確率も高いって思ったかって？
はい。驚きました。こんなに森さんっているんですね。
鈴木さんや佐藤さんの確率なんてもっと高いのだろうからいくつになるのでしょう…
気になるひとがいたら是非計算してみてください！！
他にも、同じクラスに同じ誕生日のひとがいる確率…などがあり、
このように身近に確率は溢れています。
確率に苦手意識を持っている人がいるかもしれませんが、
楽しんで解くことが出来ればこっちのモンです！
今だからこそできる数学の基礎固めていきましょう！！
明日は渡辺大翔担任助手です。
お楽しみに～
