ブログ | 東進ハイスクール 田無校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2018年12月の記事一覧

2018年 12月 10日 ~センター対策について~

こんにちは!!

担任助手の根津です!

 

僕は「SLAM DUNK」は途中までしか読んだことがありません。

(前回・前々回・前々々回のブログより)

 

ですが、我が母校、都立武蔵野北高校は

スラムダンクに出てくる湘北高校の

モデルと言われてるんです!!

いやぁ、実に誇らしいですね!

(原作ほぼ読んでないくせに)

 

こいつらどんだけスラムダンクの話

引っ張んねんと思う方もいると思いますので

今日のブログでスラムダンクの話は終わりにします!!

(僕はそう信じてます)

 

さて、今日は何の話をするかと言うと、

受験生の今後の勉強計画の立て方について、

僕の場合の体験談も含めながら話していきたいと思います。

 

まず、今後の勉強において、受験生が注意しなければいけないこととして、

センター対策にどのタイミングで移るかということが

挙げられると思います。

 

このセンター対策を始めるタイミングには

もちろん個人差があります。

基本的には、国立志望の生徒は私立志望の生徒に比べて、

センター対策は早めに始めた方が良いと思います。

 

僕の場合は国立志望ということで対策する科目数が多く、

また東京農工大学はセンターの比率が二次試験に比べて約2倍と大きかったため、

センター対策には本番の1ヶ月まえくらいから入っていました。

 

センター試験は、受験の流れを大きく変えうるイベントですので

自分の志望校の状況や、配点などを加味しながら

どのくらいの比重で対策すればいいかなどを考えてみて下さい!

 

計画を立てる上で大事なのは逆算することです!

ここら辺を意識して上手に計画を立てていきましょう!

 

明日の更新は髪型がかっこいい窪田担任助手です!!

お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年 12月 9日 ~自分のものにしよう~

こんにちは!

担任助手の浅野です!

 

僕は「SLAM DUNK」を読んだことがありません…

(前回・前々回のブログより)

僕は小学6年生以来、

中学校、高校、大学と

ずっとテニスをしています。

なので、

バスケットボールのことは

あまり詳しくありません。

とは言ったものの、

「テニスの王子様」を

はじめとするテニスの漫画も

読んだことはないのですが…(笑)

 

さて、

本日は田無校で

地歴公民千題テスト

二日目の試験が実施されます。

入学試験で社会科目を受験するみなさん、

恐らく受験前の

最後にして最大の総復習

の機会になるでしょう。

二日前に浅井担任助手も言っていましたが、

このテストを

受けっぱなしにするのではなく、

しっかりと復習して

知らなかったものは吸収しましょう。

 

そしてみなさん、

過去問の解き進み具合はいかがでしょうか。

過去問で出た問題と全く同じものが

本番で出題されるなんてことは無いですが、

時間配分や頻出分野、出題傾向などを

分析しながらやると

とてもいい演習になります。

 

なんとなく、とりあえず過去問を

やっておこうなんて気持ちで

取り組んでしまっているなら、

こういうところを意識して

取り組んでみてください。

 

明日の更新は、

関根担任助手です。

お楽しみに!

 

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2018年 12月 8日 ~地歴千題テスト~

こんにちは、担任助手の浅井です。

昨日船渡担任助手もいっていましたが

「SLAM DUNK」は最高の漫画ですよね。

僕も中学から何回も読んでいました。

 

さて今日から田無校では

受験生対象に地歴公民千題テストが行われますね。

僕も受験生だった時にこのテストを受けました。

 

結果を言うと、ズタボロでした。

それまで過去問などでは社会はそれなりに点数をとれていたので

自信をもってテストに望んだのですが、撃沈しました。

 

何がこのような結果を招いたのかと考えたところ

覚えていると思っていたことが実はうろ覚えであったということです。

 

今回のテストは9割が筆記で語句を書く形式のテストです。

普段のセンター試験とは異なり、知っているだけでは不十分です。

語句が書けるかどうかが問われます

 

また、このテストで点数を取れなかったといって

そこまで落ち込む必要はないと考えています。

何点取れたではなく、その後復習にどれだけ力を入れたかが

重要です

僕もこのテストが終わったあとに

出来なかった問題をピックアップしてセンター試験本番までに

裏紙などにひたすら書いていました。

 

 

このような行動がセンター試験や二次試験において

社会を攻略できた秘訣だと考えています。

なので、地歴公民千題テストを受ける人は

テストで実力を試し、問題を使ってさらに実力をのばしていけるいように

改善していってください

 

明日の更新は

名前が一文字違いの

浅野担任助手です。

 

 

2018年 12月 7日 あきらめない

こんにちは

担任助手の船渡です。

 

突然ですが

僕は「SLAM DUNK」が大好きです。

小学校の頃に初めて読んで

100週はしたと思います。

皆さんは読んだことありますか?

絶対に読んだ方が良いです。

 

その中で好きなシーンがあるのですが

全国大会出場のかかった試合で

三井という

中学バスケの元スター

一度は道をはずしたものの

再びコートに戻ってきた

そんな選手が

試合中

ブランクで落ちた体力に苦しみながら

コートの外に出そうなルーズボールを追いかけて

「あきらめるな!あきらめるな!」と自分に言い聞かせ

ボールに駆けていくシーンです。

 

三井のこれまでの生い立ちを考えると

涙なしには読めない名シーンなのですが

あきらめるな!って自分に言い聞かせるところが好きです。

 

けど

僕は思うところがあって

普段、いきなり諦めたーってなることって

あんまりなくないですか?

 

僕は人が諦めるのは

徐々に心が折れて気づいたらやめていた

っていうような過程のほうが多いなと思います。

 

受験生のみなさんの中でも

辛い思いをしてる人もいると思います。

第一志望の過去問の点数が取れなくて

気付かないうちに

あきらめ「かけ」てたりしていませんか?

 

最後まであきらめない

なんて耳にタコができるほど聞いた言葉だと思いますが

なんだかんだこれが大切だと思います。

少しマイナスな気持ちになっても

あきらめるなと自分に言い聞かせ

何度でも立ち上がる

そんな人が「勝てる」ひとだと思います。

 

なぜかというと

あきらめたらそこで試合終了だからです。