ブログ | 東進ハイスクール 田無校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2019年05月の記事一覧

2019年 5月 7日 ~私の夏期合宿 秋元先生編~

こんにちは!

一年の秋元です!

私は最近野球のサークルに入って 

少し慣れてきたかなというところです

皆さんも第一志望校に入学して 

自分の好きなことにうちこんでみましょう!

さて今回のテーマは東進ハイスクールが

実施している夏期合宿についてです。・

今日は

去年自分が参加した合宿について

ご紹介したいと思います。

まず、夏期合宿は

英語の点数に伸び悩んでいる

点数が上がらないし、

やる気も出ない  

そんな皆さんにお勧めです!!

合宿の魅力はたくさんあるんですけど

なんと 

4泊5日 

英語だけを

一日中

東進生の皆さんも講座をとっているであろう

超有名講師の先生方が

生授業をしてくださいます

普段とは違う迫力や

ドキドキ感がほんとたまらないです!!

こんな機会二度とないのではないでしょうか!

ちなみにクラスは

6月に行われるセンター模試の得点を

基準に振り分けられます!

先生がどなたになるかは

皆さんの点数次第です!

もう一つの魅力をあげると、

それは合宿で出会い、

ともにがんばる仲間と仲を深めるとともに、

一回り成長できることです

クラスの中でもグループ分けなどがあり、

そのグループごとに小テストの点数を競い合ったりします。

自分の英語の勉強のためだけなく、

チームのためにと思う気持ちが

きっとみなさんの能力を伸ばしてくれるはずです!!

最後に 自分から伝えたいこととしては

合宿に参加して得ることができるものは

英語の学習だけではないということです

夏休みのスタートダッシュ、

一日の勉強時間の確保と最大化

合宿に参加しそれを成し遂げた皆さんは

きっとその後の

受験生生活が有意義になることに間違いはないですし、

怖いものなんてなくなってしまうはずです!!

興味がある方、

ぜひ参加してみてくださいね!!

明日の登校はおそらく

一番上のクラスで合宿に参加していたであろう

浅野担任助手です! お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 5月 6日 ~私の夏期合宿 佐久間先生編~

みなさま、こんにちは!

お久しぶりでございます、

担任助手の佐久間です。

 

GWも最終日となり、皆さん有意義に過ごすことはできましたか?

10連休ともあり、勉強も大いにはかどったのではないかと思います。

明日から学校が再開し忙しい毎日になりますが、全力で突っ走っていきましょう!

 

さて、5月1週目は夏期合宿に関する内容をお伝えしていくことになっており、

昨日の廣野先生に続き、本日は佐久間が書きます。

 

昨日、廣野先生は「ヤバい」を連呼していましたが、正直僕もそう言えると思います。

僕が一番印象に残っている、夏期合宿の醍醐味があります。

「今までの自分の甘さに気づき正すことが出来る機会」

がこの夏期合宿です。

この合宿で初めて、1分1秒たりとも気を抜く時間が無いくらい勉強しました。

ご飯を食べる時間もトイレに行く時間も常にテキストを片手に持ち、

教室では眠くなったら椅子に立って大声で音読したり、歩き回って音読したりなど、

とにかく何時も、どんな状態であっても勉強勉強でした。

 

この生活を5日間続けたことにより、今までの自分の甘さに気が付きました。

合宿に行く前はどれだけ無駄な時間が多かったのか気づかされます。

合宿が終わっても常に勉強の意識は廃れることなく、受験まで継続することができました。

 

もしこの合宿に参加していなかったら、

甘い自分のまま受験本番を迎え、

良い結果には決して結びつくことはなかったと思います。

 

これだけの文章を読まれると「めっちゃ大変」「行きたくないな」と思うかもしれませんが、

楽しいことや合宿に出ておいて良かったなと思うことがあります。

 

1つ目。同じクラスの受験生全員が向上心をもって勉強することです。

1日に最大3コマ、東進の英語講師から直接講義を受けてその後に確認テスト・修了判定テストがあります。

1クラスで5チームくらいに分かれて、平均得点が高い順に先生に近いところに座れるので、チーム一丸となって満点をとるために全力で勉強しました。

それで1位をとったの時の喜びを分かち合うとき、「頑張って良かったな」と思いました。

 

2つ目。発音・アクセントが満点取れるようになる。

合宿では、常に発音・アクセントの音読をします。

5日間で耳にタコができるくらい音読するので、その後のセンター模試と本番では自然と満点が取れるようになりました。

これは、合宿に参加しないとできない経験です。

逆に参加しなければ発音・アクセントの攻略はできないと考えた方が良いかもしれません(笑)

 

大変そうに見えますが、実は収穫が多い機会です。

後ろを向かないで積極的に参加してください!

皆さんの申込お待ちしています!

 

明日の更新は、秋元担任助手です。

どんな体験談を教えてくれるのか、ご期待ください!

2019年 5月 5日 ~私の夏期合宿 廣野先生編~

こんにちは!

担任助手の廣野です。

最近はだんだん暖かくなってきましたね。

ついさっきまで冬だったのに、夏が近づいてきた感じがもうします・・・

 

さて、夏が近づいてきたということで!

今回は東進の夏期合宿についてお話したいと思います(^_^)

夏期合宿とは、東進の高校3年生が夏休みに、泊まり込みで英語漬けの5日間を過ごすというものです!

聞いただけでヤバそうな合宿ですよね・・・

実際ヤバいです(笑)

何がヤバいかというと、勉強の内容や先生がヤバいのではなく、

何よりも合宿に参加している僕以外の東進生がヤバかったです。

 

参加している生徒全員が「何が何でも勉強してやる」という強すぎる意志が感じられて、今までに見たことの無いオーラを放ってました・・・

初日から声を枯らして音読している人がいたり、お風呂に入る列で殆どの人が教科書を読んでいたりという光景が広がっていました。

僕は僕なりに強い意志で合宿に参加したつもりですが、そのオーラに一瞬で圧倒されてしまいました(^^;)

それと同時に、「自分はこのままじゃだめだ!」という気持ちも湧いてきました。

特に僕が驚いたのは、授業の間の休憩時間にある生徒が前に出て、「音読するので皆さんついてきてください!」と言って全員で音読が始まったことです。

もうこれは衝撃でした・・・(笑)

全員の前に出て自ら音読を始めるということ自体驚きましたし、なによりも休み時間に全員が音読を始めたことが僕にとっては衝撃でしありませんでした・・・

衝撃だったことはもっとありますが、ここではもう語り切れないので割愛させていただきます!

とにかく夏期合宿を一言で表すなら「ヤバい」です。

そしてその「ヤバい」とは、悪い意味ではなく、とてもいい意味での「ヤバい」です。

僕は夏期合宿に参加するまでは、自分は結構勉強している方だと思ってました。

だけど合宿に参加して、そんな幻想は一瞬にして打ち砕かれました(笑)

世の中にはこんなにも全力で勉強して、人生をかけて勉強している人がいることを初めて知り衝撃を受け、そして自分はこのままではいけないと改めて気づかさせてくれる合宿になりました。

この5日間で得られるものは、英語力ではなく、何よりも限界まで頑張れる強い「気持ち」です。

自分よりも頑張っている人がいる、そう思えるともっと頑張らなきゃ、という気持ちが生まれてきますよね。

この強い気持ちは受験だけでなく、将来ずっと自分の中に残るものだと僕は思っています。

それほど僕はこの合宿で得たものは大きいと感じました。

 

だからこそ、皆さんにもぜひ夏期合宿に参加して、おおきなものを得て帰ってきてほしいと思います!

沢山の参加、お待ちしています!

 

 

 

2019年 5月 1日 ~私の定期テスト勉強法 川野輪先生編~

こんにちは!

四月の頭にかました捻挫がいまだに治らない

担任助手の川野輪です!

しんどいっす。。。

 

さて、今日は僕の高校時代の定期テスト対策について、

科目別に分けて書いていきたいと思います。

僕は、すべての科目に対してある程度しっかり

対策をしていました。

とういうとで、科目別に対策内容をまとめてみました!

 

国語

二次試験でも使う科目だったので、古典に関しては、授業で扱った文章は暗唱できるレベルになるまで音読していました。授業中に説明されたことはその都度文章に書きこんでいて、そのメモの内容はすべて暗記しようとしていました。正直、学校の先生に恵まれたなと感じています。解説が丁寧でした。

その他の知識を問う問題に対しても、意識的に対策をしていました。

一方、現代文に関しては、試験問題がセンター過去問になるまではほとんど対策をしませんでした。受験に生きる気がしなかったからです。

 

数学

とりあえず、えげつない量の宿題はすべて真面目にやっていました。最低でも一週間はかかっていたはずです。それに塾での貯金を加えてしまえば、特にできない問題は無かったです。

 

英語

英語は、塾で高1から真面目に勉強していました。ですから、自分的にはレベルが低い教科書の例文を、定期テストのためだけに暗記しなければならないのが嫌で嫌で(笑)。でも、75点くらいで先生から「さぼり」とか言われるのも悔しかったので、結局全文章を一読して、高得点を取っていました。

知識系の問題に関しては、僕は頑なに自分が使っていた単語帳・文法書で対策していました。学校指定のものはほぼ使わなかったということです。

 

理科

高3の七月に部活を引退するまでは、逆に定期テスト対策以外の勉強ができていませんでした。そういった意味で、テスト対策は重要視していました。プリントで授業されていたので、試験前はそのすべてを見返して、扱われた問題はほとんど解き直していました。

 

世界史

僕の大反省ポイントです。あまりにもモチベーションが沸かず、受験で使う科目なのに、高3の夏まではまったく対策していませんでした。。。。

よく言われることですが、年代と起こった出来事をしっかり結びつけるのが大事だと思います。

 

 

 

科目別ではこんなところです。

全体を通していえることは、普段授業をしっかり聞いていれば必ず解けるはずであることでしょうか。

出る問題がほぼほぼわかっていて解けないのなら、入試本番で解けるはずがありません。

 

そこで、、、

東進では定期テスト対策特別招待講習を実施しています。

定期テストで良い順位をとりたいけど、思うような点数がとれない…

 

という方はぜひお申込みください!

我々田無校スタッフ一同、お待ちしております。

 

次回の更新は

ミスチル好きで有名な

廣野担任助手です!

お楽しみに~