ブログ | 東進ハイスクール 田無校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2020年11月の記事一覧

2020年 11月 4日 ~終わったら~

こんにちは!東進田無校担任助手の荒井です^^

最近くしゃみがとまりません。花粉でしょうか(涙)

 

明日、ひさびさに大学に行きます

といっても手続きだけなので、すぐに帰って来られちゃうのですが・・・

せっかく友達と会うのでランチしたり、図書館に寄ったりしようと思います。

去年まではほぼ毎日通っていたのに、

まさか年に数回しか行かなくなるなんて・・・(明日で今年2回目)

寂しすぎます。笑

 

 

授業はオンラインであるので、

友達や教授と画面越しで顔は合わせたりするものの、

やっぱり寂しい。

 

教職関連で模擬授業をすることがあるのですが、

パソコンに向かって1人授業をする虚しさたるや。

リアクションが時差で返ってくるあの感じ。

 

きっと私たち学生だけでなく、教授も大変なのだろうと思います。

 

 

授業が終わった後、感想を言いながら教室移動をしたり、

食堂でワイワイお昼を食べたり、

構内の至るところで友達とすれ違ったり、、、

オンラインでは代替しきれないことがたくさんあります。

今年の学祭もオンライン実施でしたしね。

 

 

 

「コロナが落ち着いたらしたいこと」「今まで当たり前だったこと」なのが悲しいです。

ですが、やりたいことを思い浮かべて感染症対策に勤しむのみですね!

 

 

みなさんもせっかくの高校生生活ですから、出来る範囲でエンジョイしてくださいね^^

〇〇したらやりたいことリスト!作ってみるといいかもしれません。

 

 

私は受験生のとき、「受験が終わったらしたいこと」リストを作っていました。

やる気が出ないな~というときに、それを眺めては

「終わったら思いっきり楽しむために今頑張ろう!!!」

となっていました。

 

 

旅行行くやら、映画見るやら、欲しいもの買うやら、、、

ノートいっぱいに書きこんでました(笑)

大学生になったら、そのリストに1つずつチェックをつけていくのも

楽しみかもしれませんね!

みなさんもぜひお試しあれ★

 

 

明日の更新は先週のTOEICの受験会場が同じ部屋だった(なに情報?)

根津担任助手です!!!たのしみですね!

 

 

 

 

2020年 11月 3日 ~デジタル化の進展~

 

こんにちは。

担任助手4年の長谷川です

 

昨日、たまたまテレビのワイドショー見てたら、

「デジタル庁」についての報道がなされていました

 

この報道からもわかるとおり、最近デジタル化、オンライン化の流れが急速に高まってきました

コロナの影響でこの流れが大幅に加速したことは間違いありません

 

このままどんどんオンライン化が進んでくと、字を書く事が極端に減っていく気がします

いつか、字の書き方を忘れしまうかもしれませんね

10年後にどのくらいまでデジタル化、オンライン化が進んでいくのか楽しみです

 

そして、「勉強」という側面を見ても、デジタル化がどんどん進んでいくことは間違いないです

学校の先生の教え方も、自分が受けていたころよりもだいぶん変わっていきそうです

現代の先生は、自分の経験+目まぐるしく変化していく「今」

を常に考えながら、教鞭を執っていく必要がありです

友達にも学校の先生になる人がいるので、ぜひ頑張ってほしいと思っています

 

ただ、自分としては教育という側面に「デジタル」が入り込んでいくことに

何の違和感も抱きません

なぜなら東進ハイスクールはどこの予備校よりも早くこの流れを予測し

いち早く受験勉強にデジタル化を取り入れてきたからです

 

紙の単語帳ではなく、高速基礎マスター

紙媒体のテストではなくオンライン上での確認テスト

AIを最大限活用した、単元ジャンル別演習

もし、詳しく知りたい方いましたら、東進ハイスクールのHPもしくは

田無校に来て頂ければ、当校スタッフが自信をもって説明させて頂きます

 

世界全体でのデジタル化への加速は

逆に今まで日常だったものの価値をより一層高める価値も

あるように感じます

例えば、直筆での手紙などは10年前と比べて、もらった時の喜びは増しているのではないでしょうか

僕も今度、誰かに手紙でも書いてみようと今思いました

 

本日は以上です。何かの参考になれば幸いです

明日の更新は荒井担任助手です

お楽しみに~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 11月 2日 〜模試の帳票見てますか〜

 

皆さんこんにちは!

 

担任助手の石山です!

 

第一志望校対策演習講座が開講されましたね!!

 

もうすでに手をつけた人もいると思います。

 

ガンガン進めて問題傾向になれて点数upを狙っていきましょう!

 

さて、今日は模試の帳票についてお話ししたいと思います。

 

模試の帳票を見る上で気にしてほしい部分があります!

 

①先輩得点との比較

過去に合格した先輩がこの時期に何点とっていたかが

わかるグラフが載っていますよね。

これと比較して次回何点upさせなければいけないのか、

考える必要があります!!

 

②総志望者の成績分布

ライバル達の中で自分が今どのくらいに位置しているのかが分かります!

先輩との比較だけでは問題の難易度が考慮されていないので

総志望者の成績分布も見る必要があります!

 

模試の帳票って判定だけじゃないんです!

 

むしろ判定よりも自分の分析をして

 

これからに活かしていくことの方が重要です!

 

残す共通テスト模試もあと1つ!!

 

頑張っていきましょう!

 

明日の投稿は人の名前を覚えるのが苦手な長谷川担任助手です!

 

 

2020年 11月 1日 ~第一志望対策を今完成させる意味~

 

みなさん、こんにちは!

二年の秋元です。

先日僕の推しのプロ野球チーム(パリーグ)が

優勝を決めました! すごく嬉しいです!

コロナ禍で大変な状況でも変わらぬ努力を続ける姿を見て

自分も目標達成のためには

もっとがんばらなきゃいけないなと思いました。

そんな本日のテーマは「第一志望対策を完成させる意味」です。

なぜ今第一志望の問題に取り組むのでしょうか?

皆さんの大半は現役での大学合格を目指し、

第一志望だけでなく、

他の大学・学部も抑えの一つとして、受験すると思います。

となればそういった大学の過去問も

今後解いていかなければならないわけです。

日程的には偏差値が高いと言われる大学ほど

日程が遅めに設定されているので

抑えの大学の合否が先に出ます。

ここで確実に合格をとっておきたいですよね

(気持ち的に)

実際の数字として抑えの大学に合格してから

第一志望校の大学を受験した方が

合格率が高いと言われています。

ということは第一志望の対策を早めにすること

すなわち

併願校の対策に割ける時間が多くなる

すなわち

併願校に合格しやすくなる

すなわち

第一志望校に合格しやすくなる

という好循環が生まれるわけです。

だから今、第一志望の問題に真剣に取り組みましょう!

まずは過去問!

そして明日から始まる「第一志望校対策演習」という

第一志望校の類題が厳選された問題演習を積み重ねて

早期完成をめざしましょう!

明日は田無校の元気印

石山担任助手です!

お楽しみに!