校舎の様子 | 東進ハイスクール 田無校 大学受験の予備校・塾|東京都

校舎の様子

校舎長の言葉

東進ハイスクール田無校 校舎長 北村 健次

こんにちは田無校校舎長の北村と申します。これまで20年間東進HS石神井校・川崎校・巣鴨校・荻窪校にて校舎長をして参りました。東進HS田無校の校舎長としては8年目となります。田無校は2012年7月開校の校舎で今年2024年の受験生が12期生となります。地元密着の予備校として、これまで延べ約1250名の卒業生を輩出し、多数の卒業生達が志望校合格を果たしていきました。昨年も新型コロナ禍の1年ではありましたが、少しずつ普通の生活が戻りつつあります。このような中でも逞しく勉強した田無校の合格実績は前年に引き続き「過去最高」のものとなりました。学力を上げるには本気の「猛勉強」が必要です。勉強する中で「第一志望校合格」果たしていきましょう。そのお手伝い全力でして参ります。今年度も宜しくお願い致します。

 

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担任助手の紹介

阿部 風磨 くん 早稲田大学 先進理工学部

東京都立小平高校 卒 吹奏楽部 東進ハイスクール田無校 OB
阿部 風磨 くん 早稲田大学 先進理工学部
担任助手として一言
僕は全ての高校生が必ず大学受験を頑張らなければならないとは思いません。大学受験が人生を完全に決めてしまうわけではないし、すでに明確な目標があってそれに向かって全力で努力しているならその事を突き詰める過程でで多くの学びを得られるでしょう。しかし、何か明確な目標や夢を持っている高校生は少ないと思います。僕も実際何か夢を持っていたわけではなく、何かを突き詰める事をしていたわけでもなく、ただ何となく生活していました。何となく生きていては今の自分の命は輝きませんが、何かに対して努力している時、人の命は輝きます。僕は高校1年生の時に出会った吹奏楽に魅せられ、吹奏楽に対して全力で取り組んでいましが、コロナによる自粛でそれまで努力して来た吹奏楽を失いました。そこで3年生でもコンクールに出るために早めに受験勉強を始めました。僕の経験から、吹奏楽に全力で取り組んでいた経験があったからこそ勉強にも全力で取り組めたました。大学受験もその後の人生の大きな糧となるはずです。受験生の皆さん頑張って下さい!
桑原 泰地 くん 早稲田大学 文化構想学部
東京都立昭和高校 卒 吹奏楽部 東進ハイスクール田無校 OB
桑原 泰地 くん 早稲田大学 文化構想学部
担任助手として一言
自分の受験勉強を振り返ってみると、たしかに辛い勉強から逃れたい、早く受験が終わってほしいと思うこともありましたが、意外にも楽しかったというのが全体的な感想です。これまでにないほどに本気で大学受験に向けて努力しているうちに、これまで気づくことのできなかった「自分」の可能性を見出すことができ、そのような自分の新たな可能性を発見できる受験勉強はこの上なく楽しいものになりました。今度は皆さんが素敵な受験生活を送れるよう、私も担任助手として全力でサポートしてまいります。
米山 幹太 くん 東京大学 工学部
東京都立武蔵高校 卒 硬式テニス部 東進ハイスクール田無校 OB
米山 幹太 くん 東京大学 工学部
担任助手として一言
こんにちは!担任助手の米山です。自分は高3の4月の時点では到底合格できないような成績でしたが、担任助手の方が限界まで勉強できるスケジュールを立ててくださり、そのスケジュール通りに勉強し続けてなんとか合格することができました!受験勉強は大変なことも多く、気が遠くなるほど長い道のりですが、少しでも勉強を楽しく感じられるように、そして志望校合格という目標を達成できるように精一杯サポートさせていただきます。一緒に頑張りましょう!

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井上 由菜 さん 早稲田大学 文化構想学部
東京都立国立高校 卒 少林寺拳法部 東進ハイスクール田無校 OG
井上 由菜 さん 早稲田大学 文化構想学部
担任助手として一言
受験勉強というのは、想像以上に苦しいものです。頑張る理由が分からなくなり、勉強を放棄したくなる瞬間は何度もあると思います。そんな時に一番大切にして欲しいのが、「後悔しない選択はどちらか」という考え方です。これは、私自身受験生だった時に、何度も助けられた言葉です。模試の成績が悪くて、第一志望を諦めたくなった時、スマホやテレビの誘惑に負けそうな時、部活や文化祭との両立が困難に感じた時。受験生には、選択を迫られる機会が沢山あります。そんな時に、周りの人に支えられながらも、目の前の事ばかりにとらわれず頑張り続けたことは、大きな自信になりました。受験には、志望校合格という大きな目標がありますが、自分を成長させる絶好のチャンスでもあります。辛いことも沢山ありますが、どんなことでも、担任助手に相談してみてください!皆さんの受験が後悔のないものになるよう、担任助手一同、全力でサポートしていきます!
渡辺 大翔 くん 早稲田大学 文学部
東京都立武蔵高校 卒 硬式テニス部 東進ハイスクール田無校 OB
渡辺 大翔 くん 早稲田大学 文学部
担任助手として一言
こんにちは担任助手の渡辺です。大学受験は人生のほんの一部でしかありませんが、今後の人生に大きく影響すると思います。もちろん学力を上げて、第一志望校に受かることも大切だと思いますが、このわずかな期間で受かるためのプロセスなどを自ら考え、努力することが大切だと思います。この受験期に努力したことは今後の人生で、もっと辛いことがあっても努力して切り抜ける糧となると考えています。辛い時は、いつでもサポートします!気軽に相談してください!よろしくお願いします。
渡辺 大貴 くん 早稲田大学(大学院)基幹理工学部
東京都立武蔵高校 卒 硬式テニス部 東進ハイスクール田無校 OB
渡辺 大貴 くん 早稲田大学 基幹理工学部
担任助手として一言
自分は高校入学の際に、三年間部活をやりながらも、勉強にも力を入れ国公立の大学に合格しようと考えていましたが、高校生活が始まるやいなや、高校生活がとても充実していて部活や学校行事に真剣に取り組んでいたら、気づくと部活の引退の時期になっていて、その後も高校生活の最後の文化祭があり、本格的に勉強を開始することができたのは、三年の九月からとなり、時すでに遅しという状態でした。この私の経験からも分かるように楽しむことも悪いことではありませんが、やはり意識して部活との勉強の両立と、受験勉強の早期対策ということが本当に大切です。ぜひ皆さんも、文武両道と受験勉強の早期対策を意識して第一志望校合格を掴み取りましょう!
賴田 拓真 くん 東京工業大学(大学院) 理学院
東京都立武蔵野北高校 卒 サッカー部 東進ハイスクール田無校 OB
賴田 拓真 くん 東京工業大学(大学院) 理学院
担任助手として一言
受験は長いです。気持ちを維持するためにも目標をはっきりさせましょう。なぜその大学に行きたいのか、そこで何を学びたいのか。受かった時のことを考えると自然とやる気が湧いてきます。辛い期間ではありますが、全力でサポートしていくので、一緒に悔いの残らないよう頑張って行きましょう!
根津 直也 くん 東京農工大学(大学院) 工学部
東京都立武蔵野北高校 卒 硬式野球部 東進ハイスクール田無校 OB
根津 直也 くん 東京農工大学(大学院) 工学部
担任助手として一言
今年から大学院修士1年になりました担任助手の根津です。受験生の皆さんに伝えたいことは、「大学受験」は皆さん自身を大きく成長させてくれる貴重な機会であるということです.大学受験では、思い通りにならない事や大変な事、全てを投げ出したい場面が多く訪れます。ですが、大学受験という目の前の大きな課題に対して逃げずに向き合い、自分自身を律して,自身の目標を実現するために努力を積み重ねていくという過程は、皆さんの人生の中で非常に大きな財産になると思います。皆さん自身が、大学受験というイベントを通して大きく成長し、そして第一志望校合格という目標を達成できるように精一杯サポートさせていただきます。一緒に頑張っていきましょう!
小野 燎平 くん 東京農工大学 工学部
東京都立清瀬高校 卒 陸上部 東進ハイスクール田無校 OB
小野 燎平 くん 東京農工大学 工学部
担任助手として一言
受験は長いようで短いものです。何も見据えず勉強しているとあっという間に終わってしまいます。将来何がしたいのか、その実現には第一志望合格が不可欠、そのために今何をするべきか・何が足りていないのかということを常に考え、1日1日を大切に過ごしていきましょう!
三澤 矢麻都 くん 東京農工大学 工学部
東京都立武蔵野北高校 卒 吹奏楽部 東進ハイスクール田無校 OB
三澤 矢麻都 くん 東京農工大学 工学部
担任助手として一言
大学は、最低でも4年間は通いますし、その先の人生にも影響を与えることがあります。そのため、自分が進学する大学を決める入学試験には全力を賭して臨む意義があると考えています。言うことは簡単ですが、実践しようとすると何かしらに妨げられてやりきれない人がほとんどだと思います。私はその度に自分が勉強を頑張っている理由を思い出して、自分を奮い立たせていました。理由が明確で妥当性のあるものであるほど、やる気を維持することができます。
松本 拓己 くん 東京農工大学 工学部
私立星野高校 卒 囲碁部 東進ハイスクール田無校 OB
松本 拓己 くん 東京農工大学 工学部
担任助手として一言
受験は、長期戦だと思います。ゴールから逆算して、全体の計画を立てる必要があります。併願校の過去問のための時間を考えると、本当に時間がありません。起きている時間は、ずっと勉強するぐらいの覚悟のある者が合格できると思います。また、その日の気分でやりたことをする勉強法では、重要なことが残ってしまいます。必ず、その日にやること決めて、優先順位の高いものからこなしてください。辛いときもあると思いますが、皆さん頑張ってください。
杉山 優樹 くん 一橋大学 社会学部

東京都立西高校 卒 吹奏楽部 東進ハイスクール田無校 OB
杉山 優樹 くん 一橋大学 社会学部
担任助手として一言
受験は終わればあっという間に感じるものですが途中の道のりは長いです。合格というゴールに向かうまで計画を立て一つ一つ弱みを消し、得意をとことん伸ばしていかなければありません。勉強し続けても明確な終わりが見えてこない点がより道のりを厳しくさせています。自分も心折れそうでしたが担任助手の方々が計画のアドバイスを下さったり不安や悩みを聞いて下さったりなどサポートして下さりました。次は自分の番だと思いますので精一杯サポートしていきます!共に頑張りましょう!
北尾 望 くん 東京学芸大学 教育学部
東京都立武蔵高校 卒 剣道部 東進ハイスクール田無校 OB
北尾 望
 くん 東京学芸大学 教育学部
担任助手として一言
受験はなかなか思い通りにいかず、先の見えない不安に思い悩むこともあるかもしれません。私の場合成績が最後まで思うように伸びず、精神的に追い詰められる時期がありました。そんな中、学校の友人、そして東進の担任助手の方々が側で支えてくださったおかげで乗り越えることができました。これからは私が皆さんを支える側に立ち、皆さんが笑顔で受験を終えられるよう、全力でサポートしていきます。一緒に頑張りましょう!
小平 浩太郎 くん 東京都立大学 法学部
東京都立九段中等教育学校 卒 硬式野球部 東進ハイスクール田無校 OB
小平 浩太郎 くん 東京都立大学 法学部
担任助手として一言
センター試験から大学入学共通テストへの変更など、昨今の大学受験の過渡期に受験をする皆さんには不安が尽きないかと思います。特に部活動などで多忙な日々を送っている高校生は焦りを感じているかもしれません。しかし高校生の3年間は受験勉強に費やすためだけの時間ではありません。勉強はもちろん、部活動や体育祭、文化祭など色々なことに全力で取り組み、志望を実現できるよう一緒に頑張りましょう!よろしくお願いします!
岩村 逸平 くん 東京都立大学 人文社会学部
東京都立武蔵野北高校 卒 硬式野球部 東進ハイスクール田無校 OB
岩村 逸平 くん 東京都立大学 人文社会学部
担任助手として一言
受験勉強は長く、苦しいもので、必ずしも全員が第一志望校に受かって終われるとは限らないです。だったらなんでこんな苦しいことやらなきゃいけないんだと思う人がいるかもしれません。ですが僕は受験勉強を通して得られるものは合格や不合格云々と言った話ではなく、この先の将来きっと役に立つものだと思います。長い受験生活の中で大きな壁にぶつかることがあるかもしれませんが、そのときは担任助手一同が全力でサポートします!志望校合格、そして自分の夢の為に一緒に頑張りましょう!
伊藤 理咲 さん 上智大学 総合人間科学部
東京都立武蔵高校 卒 卓球部 東進ハイスクール田無校 OG
伊藤 理咲 さん 上智大学 総合人間科学部
担任助手として一言
私は自身の受験生活を振り返って、もっとこうしておけばよかったと後悔することがあるので、これから受験をむかえる皆さんが悔いのない受験生活を送れるようにサポートしたい気持ちがあって担任助手になりました。わからないこと、不安なことがあったら、些細なことでもいいので私たち担任助手に相談しに来てください!そして第一志望にむかって全力で努力してください!応援しています。
大村 純雅 くん 東京理科大学 工学部
私立西武学園文理高校 卒 ラグビー部 東進ハイスクール田無校 OB
大村 純雅 くん 東京理科大学 工学部
担任助手として一言
受験は長いです。しかし、日時が過ぎるのは早いです。なんとなく日々を過ごしていたらあっという間に受験当日になってしまいます。時間には限りがあり、やれることも限られてきてしまいます。自分と見つめあい、自分の弱点を見つけ、一つ一つ地道に改善していくしかありません。部活や行事などいろいろ忙しく、これを一人でこなしていくのは大変だと思います。つらいことや大変なことなど苦難はいろいろあると思いますが、皆様が後悔のない大学受験をできるよう、担任助手一同全力でサポートさせていただきます。一緒に頑張っていきましょう!
大沢 泰輝 くん 明治大学 商学部
東京都立武蔵野北高校 卒 硬式野球部 東進ハイスクール田無校 OB
大沢 泰輝 くん 明治大学 商学部
担任助手として一言
高校生活は本当に忙しいと思います。実際、僕も3年の7月頃までは朝から夕方まで部活、部活を引退してからはすぐに文化祭準備が始まり、文化祭の係を務めた僕は夏休みすら思ったように勉強時間が確保できない日が続くなど、余裕のない高校生活、また受験生活でした。それに加え、人生の大きな分岐点になるかもしれないというプレッシャーや焦り、自分のやりたいことを我慢するストレス、これらのような精神的負荷はほとんどの受験生が体験すると思います。そんな中で結果を残さなければいけない受験というのは本当に大きな困難です。この大きな困難を乗り越えるのに必要な物や力、それは沢山あり、さらに人によって違います。しかし全ての受験生に必要なことというのがいくつかあると思います。まず適切なベクトルの勉強をすること、その勉強のための効率的な計画を立て実行すること、計画を立てるのに必要かつ適切な目標を設定することなどです。そして僕が一番重要だと感じたことはモチベーションを保つことです。高い意識と志を持って受験勉強をしなければ合格へははるか遠くになってしまいます。僕たち担任助手はこれらの事を生徒の皆さんが実行できるよう、皆さんのそばに立ち、皆さんの背中をしっかりと押していきます!!一緒にがんばりましょう!!
山口 花央 さん 明治大学 商学部
東京都立清瀬高校 卒 バスケットボール部 東進ハイスクール田無校 OG
山口 花央 さん 明治大学 商学部
担任助手として一言
受験勉強に限る話ではありませんが、何かに全力で取り組むことはそれ自体、価値のあることだと感じます。もちろん、努力に結果がつくことが1番理想的なことですが結果がすぐには追いついてこなくても、努力をしたその経験が自分を作り出すひとつの土台となります。そしてやがてその経験は自分を良い方向へ導くものとなると思います。私は、生徒たちの人生における大事な分岐点で指導する立場として、努力という経験を通して第一志望合格とともにひとりの人として成長を感じてほしいという気持ちを持ってみんなさんと向き合った生徒指導を目指します。なんでも相談してください!一緒に頑張りましょう!
田代 恵子 さん 明治大学 商学部
東京都立小平高校 卒 硬式テニス部 東進ハイスクール田無校 OG
田代 恵子 さん 明治大学 商学部
担任助手として一言
受験はひたすら勉強で精神的にも、体力的にも辛いと思います。そんな受験期、私のストレス解消になったのは、学校での友達との会話と、アニメを見ながら入るお風呂の時間でした。それに加えて、グループミーティングや担任助手の方々と話す少しの時間が気分転換になっていました。私もこれから担任助手として、勉強面に加え、精神面でもサポートできるように努めていきます。一緒に第一志望校合格に向けて頑張っていきましょう!
田島 輝 くん 中央大学 理工学部
私立中央大学附属高校 卒 陸上部 東進ハイスクール田無校 OB
田島 輝 くん 中央大学 理工学部
担任助手として一言
大学受験はとても長く、辛く感じることも多いと思います。特にこのままで受かるのだろうかなどと思い、精神的にきつくなることもあると思います。でもそれを乗り越え、誘惑を振り切り勉強した経験はそこからの長い人生の中で必ず役に立つものとなると思います。受験生のみなさん!わからないことがあったらサポートします!ぜひ一緒にがんばりましょう!
関口 祐未 さん 法政大学デザイン工学部
私立錦城高校 卒 映画研究会 東進ハイスクール田無校 OG
関口 祐未 さん 明治大学 商学部
担任助手として一言
「受験勉強をしていると、どんなに勉強が好きな人でも、勉強が苦痛になる時が来ます。今みんなは、勉強なんてもうしたくない、と思っているかもしれません。だけど社会人になると何故か、勉強したくなる時が来るんです。今頑張ればこれから先の勉強に対するハードルが下がります。受験期に頑張れた人は、大人になっても勉強できると思います。頑張れなかった人は、勉強に対してのハードルが高いままなので大人になっても勉強を頑張れません。でも私たちは大学受験が終わっても、大学や職場で勉強し続けないといけません。みんなは今、本気で頑張れていますか?」私の高校の先生が受験期に集会で話してくれた言葉です。受験勉強はつらいことも多いですが、もし80歳まで生きるとしたら受験期はそのうちのたった数年間です。私は担任助手としてみなさんをサポートできるように努めます。なのでみなさん、私たちと一緒に本気で頑張りましょう!
齋藤 汰樹 くん 法政大学 経営学部
東京都立小金井北高校 卒 水泳部 東進ハイスクール田無校 OB
齋藤 汰樹 くん 法政大学 経営学部
担任助手として一言
受験勉強というのは志望校に合格するために自身の学力を向上するだけでなく今まで以上に先を見通した計画を練っていく力や自己を分析する力も培われていくと思います。僕も最初はただ大学合格に向けて計画性を持たずに勉強していました。しかし何も計画しないで勉強していたらはっきりとした道が見えず自分の弱点や得意分野などが見えてきません。その時に担当助手の方々が親身に相談に乗ってくれたり自身の計画について助言をしてくれました。これからは私達がサポートしていきます。受験生の皆さん共に頑張りましょう!
瀬戸 真梨 さん 北里大学 薬学部
東京都立立川高校 卒 バレーボール部(マネージャー) 東進ハイスクール田無校 OG
瀬戸 真梨 さん 北里大学 薬学部
担任助手として一言
大学受験は自分自身を見つめ直し、将来について考え、夢・目標に向かって努力することができる絶好の機会だと思います。私は受験生時の時、勉強しても成績が上がらなかったり、どこにも合格しないのではないかと不安になったりと、辛い思いを沢山しました。しかし、辛いことを乗り越えたら、結果が出ただけではなく、達成感・充実感でいっぱいになりました。辛いことを自分1人で抱えるのは非常に苦しいですが、不安なことは是非、担任助手に相談してください!目標に向かって頑張る皆さんを全力でサポートします!

校舎イベント紹介

特別公開授業

特別公開授業

特別公開授業とは、普段t-PODで授業を行なっている先生が直接田無校に来て授業をしてくださるイベントのことです。問題の解説など以外にも、効果的な勉強法や大学受験の極意、大学受験にとどまらない将来の話など、いつも授業を受けている先生から直接アドバイスを受けることで、ほとんどの生徒から「モチベーションが上がった」「本気で勉強を始めなきゃいけないんだと分かって焦った」などの感想を聞くことができます。

※t-PODとは、toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・修了判定テスト・高速基礎マスター講座など)を活用できる最先端の教育システム。

塾内合宿

塾内合宿

田無校では、塾内合宿という勉強会を開催しています。長時間にわたって英語や数学などそのときのテーマに沿った問題を解いたり、グループ対抗でテストの点数を競い合ったりします。自分の努力をみんなの前で宣言し、周りの生徒と切磋琢磨することで生徒は大きく成長します。受験勉強は1人の戦いではありません。多くのライバルであり仲間と一緒に戦っていくものです。塾内合宿は、そんな戦友を見つけるためのイベントです。

英語HR/グループ面談

英語HR/グループ面談

English is one of the most important examination subject, but you can’t make grades better without actual speaking and listening. So we are trying HR and Group consultation in English.
To improve your English, practice!practice!!practice!!!
英語は受験勉強において最も重要な科目ですが、実際に使ってみないと伸びない科目でもあります。そこで、田無校では英語を実践的に使う練習としてHRやグループ面談を英語で行う試みをしています。英語は実践が大事。Practice! Practice!! Practice!!!