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2019年 12月 26日 ~冬休みの過ごし方 川野輪先生編~
こんにちは!
担任助手の川野輪です。
いやあ、メリークリスマスでしたね。
中高6年間男子校であった私は、
クリスマスに女子と授業が受けられることにすら感動しております()。
突然ですが、、、、、
冬休みといえばなにを思いつきますか?
僕は完全に「部活オフ」のイメージしかありません。
部活は週6日、それに加えて自主練もしていました。
完全に部活中心で物事を考えながら生きていました。
それが、「オフ」ですよ。オフ。
生活の中心がなくなるわけです。
要するに 暇 になるわけですね。
僕は部活での力量を落とさないように努力することもかなり重視していましたが、
その一方で、冬は「勉強できる時期」ともとらえていました。
オフですからね。
春から部活に打ち込むとしたら、その期間で周りに差をつけられることは自明です。
勉強するのは当然だという認識でした。
ここで、おのおのに
「ここまでやれば十分だろう」
という勉強量が存在すると思います
僕からしたら、基本的にみんなその量が少ないです。
もっとやっている人はやっています。頑張りましょう。
まあ言うことはそれくらいです。
受験生以外にとって、冬休みはかなり短いと思います。
ついついだらけがちになるのは仕方ないことだと思いますが、
最低限のことはやっておきましょう。
そして、人によって「最低限」の認識が違うことも
頭に入れておいて損はないと思います。
明日の更新は、
クリスマスなのに(ここ大事)、校舎に姿を現さない柳担任助手です。
おたのしみにー!