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2018年 9月 1日 ~明日から新学期!!~
昨日東進来る時にちょうどゲリラ豪雨に襲われた関根です。
今日から新学期が始まり東進に来るのが午後になる人が多くなってくると思いますが、
ゲリラにあっても「雨だしだるいから今日塾行くのやめるか、、」
なんて事の無いようにしてくださいね。
さて、昨日で夏休みが終わりを迎えた訳ですが、
この夏を振り返ってみて点数を付けるなら何点くらいになるでしょうか?
もちろん100点という人もいるだろうしあまり高い点数を付けれなかったひともいると思います。
ただほとんどの生徒がいままでで一番勉強したぞって胸をはって言えると思います。
実際この夏休み40日間毎日朝7時からきた生徒が9人もいます!素晴らしいですね!
受験の天王山を乗り切ったという事実を自信につなげても全然いいと思うのでこれからのモチベ―ションにしてください。
話は変わりますが低学年のみなさん、夏休みの宿題はちゃんと終わっていますか?
部活や文化祭の準備などで忙しいのは十分承知していますがやるべきことはやりましょう。
せっかく文武両道が出来る東進に通っているわけですから
学校帰りにちょこんと寄って勉強していきましょう。
これからの時期学年問わず、ほんの15分位の勉強時間の差でも大きな差になっていくということを肝に銘じておいてください。
明日の投稿は相対性理論大好き頼田先生です!お楽しみに!
2018年 8月 31日 ~8月最終日!~
こんにちは!
担任助手の佐久間です。
今日は8月31日と、
8月最終日となりました!
皆さん、この夏休みはどのように過ごせたでしょうか!?
夏休みが始まる前に立てた目標は達成できましたか?
計画通りにちゃんと勉強できましたか?
僕が思うに、上の質問にYESとはっきり言える人はそんなに多くはないと思います。
模試まで毎日頑張って勉強したのに当日の点数が思うようにいかなかったという声を聞きます。
「成績は指数関数状に伸びる」
このこと以前に皆さん聞いたことあるかもしれませんが、
成果は勉強してからすぐには現れません。
時間が経ったある頃にぐっと上がります。
この夏こんなに頑張ったのに思うようにいかなかった人、
悔しがる時間はもうそこまでにしましょう!時間の無駄です。
その悔しさを糧に次に向けて気持ちを切り替えましょう!
明日から学校が始まって丸一日勉強に充てる機会が少なくなってしまいますが、
学校がある日も使える時間を最大限活用していきましょう!
皆さんの努力を期待しています!!
明日の更新は、関根担任助手です。
お楽しみに~
2018年 8月 28日 ~高校1、2年生対象ホームルーム~
担任助手の廣野です!
一昨日は模試がありましたね。
夏休み頑張った成果を発揮することは出来ましたか?
出来た人もできなかった人も、しっかりと復習してこれからの勉強に生かしていきましょう!
さて!!!
いよいよ迫ってきました、9月1日(土)、3日(月)に高校1、2年生対象のロングホームルーム、略してLHRがあります!
今回のLHRは、新学期に向けての勉強方法や今後の講座の進め方の話をしたいと思っています。
そこで、今回のブログでは、LHRの内容で一番大事な部分を少しだけお話ししたいと思います!
今回のLHRで一番伝えたいことは、ずばり・・・
高2の3月までに英語を完成させる
ということです。
英語もどの科目も、受験までに終わらせればいいんじゃないのか、と思う人もいると思います。
しかし、これにはちゃんとした理由があります。
次の資料を見てください!
この資料の左のグラフは、各レベルの大学に合格し人の、英語の成績の伸びを表しています。
東大や難関国公立、早慶上智に合格した人は4月にはほぼ8割取れていて、英語がほぼ完成していると言えます。
だから本番までの伸びが小さくなっていることがわかります。
一方でそれ以外の大学に合格した人はまだ100点少しで、まだまだ努力しなければなりません。
だから本番までに大きく伸びていることが分かります。
次に、右のグラフを見てください。
これは日本史の伸びを表しているグラフです。
このグラフをよく見ると、先ほど英語の伸びが小さかった東大や難関国公立、早慶上智に合格した人は、日本史では伸びがとても大きいことが分かります。
つまり!
これらのグラフから言えることは、英語の早期完成によって、高3の間にほかの教科に重点を置いて学習することが出来るということです。
英語は受験勉強の中でも特に勉強に時間がかかる教科でもあり、高3に英語の勉強が残っていると他の教科の勉強を十分にできなくなってしまいます。
だから、せっかく高校2年生の時期に受験勉強を始めた皆さんには、ぜひ英語を高2の3月までに終わらせ、受験勉強を有利に進めていってほしいと思います!
このことについての詳しい話と、英語をどのように勉強していけばいいのかという話はLHRでするので、必ず参加するようにして下さい!
以上、廣野のブログでした~
次回の更新は浅井担任助手です、お楽しみに~♪
2018年 8月 27日 ~模試の後は~
こんにちは!
先日ニュージーランドから帰ってきました
担任助手の荒井さくらです(^^)/
毎日あついですね!
ニュージーランドは最低気温が約2度、
日中でも10度前後ととっても寒かったので気温差にやられています(笑)
さて、昨日は第4回8月センター試験本番レベル模試でしたね。
どうだったでしょうか??
自己採点はしっかり終わらせましたか??
思うようにいかなかった人もいれば
思ったよりも得点できた人もいるとは思いますが、
そこで注意したいのが 自己採点結果と実際の得点のズレです。
センター試験本番は自己採点の結果で志望校判定が出ます。
特に国立志望の人はセンターの得点次第で
志望校や学部学科を変更することもあり、
自分が受ける大学を最終決定する際の判断材料の1つになります。
もしその自己採点が間違ったものだったら…?
たとえ問題1問、5点分のズレだとしても
特に私立のセンター利用入試などでは大きく響いてきます。
去年私が受験生だったころ、受ける模試受ける模試で
いくらかズレがあり、多いときには11点もあったことがありました。
受けているときは「ズレることなんてあるわけないじゃん~」と思っていても
実際にはあるんですよね…
そこで去年の8月センター模試で目標を定めるのはもちろん、
「自己採点ミスをしない!」という目標もひそかにたてていました。
それを達成するために、センター過去問演習をするときから
念入りにやっていたのを思い出しました。懐かしいですね~。
そのおかげか、当日は全科目1点もズレがありませんでした!
みなさんもこれから模試を受けるときは本番のつもりで!やってみてください^^
もちろん復習は分からない問題が自分のものになるまで、です!
試験本番で「見たことあるのに(解けない)!!」となるのが1番怖いですからね。
復習の大切さはみなさん十分すぎるほどわかっていると思うので
今回は自己採点の正確さがいかに大事かを書いてみました^^
帳票が返却されたらズレがないか確認してみてくださいね!
次回の更新は 中高の先輩でもある
廣野担任助手です
都立武蔵2連続ですね!!
おたのしみに~~(前回までのムサキタに対抗してみました。笑)
2018年 8月 26日 ~受講フェスsummer2018 途中経過~
こんにちは!
担任助手の森川です!
もうすぐ夏休みも終わりですね!
皆さんは後悔のない夏休みを送れたでしょうか?
高3生はしっかりと計画をたてて勉強していると思いますが
高1、2生はどうでしょうか?
以前平林担任助手からあったように
田無校では、
受講フェスsummer2018
というイベントを実施しています!
↑の写真が8/25の途中経過です!
確認テストでSS判定を取れたら緑シール1枚、
中間テスト、修了判定テストでSS判定が取れたら緑シール2枚、
1日に3回確認テストでSS判定を取れたら金シール1枚
というルールです。
簡単に言えば、努力量を表す指標と言う感じです!
写真からわかるように、
しっかり受講している人と、
受講をあまりしない人との差がついています。
終わりよければすべてよしと言うことわざがあるように
物事の締めくくりと言うのはとても大切です!
今まであまり受講できていなかった生徒も
最後しっかり勉強して
充実した夏休みにしましょう!
明日の更新は荒井担任助手です!
ムサキタは5連続で終わりです、、
しかし、明日もきっといい話をしてくれると思います!!
お楽しみに!