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2019年 9月 11日 ~モチベーションの保ち方 相良先生編~
みなさんこんにちは!
担任助手一年の相良です!
最近は、
部活のリーグ戦が始まって練習がいっそうきつくなり、
毎日ヘトヘトになりながら帰って、トレーニングや勉強を目をこすりながらやっています
ちなみに大学の成績はというと、、、
まだ出ていません!!不安だけどすごい気になる、、、
夏休みが長いので先生たちも少しゆっくりやっているのかも(?)
それでは余談はここまでにして今日の本題に入りましょう
テーマは「モチベーションの保ち方」です
僕が受験生のとき、どうやって勉強のモチベ―ションを保っていたのか、
少しお話ししたいと思います。
僕が学芸大に行きたい!と最初に思ったのが、
中3~高1の頃なので、すでに大学へのモチベーションは高かったです。
ただ、
勉強がきつくなったり嫌になったときはあったので、
そんなときは、
自分が学芸大に通って、どんなことを研究して、どれだけの知識・教養を得て、
どんな先生になりたいかを想像していました
高校の理科は、みなさんご存知のように高度な内容が盛りだくさんです。
それを教えるとなれば、生徒以上の知識がないと教えられないし、
そのためには大学受験でつまづいている暇はない、と自分に活を入れる意味でも
想像(妄想)をしてやる気につなげていました。
他の方法とすれば、
阿部担任助手も言っていましたが、
友達と話したり、思い出の写真や動画を見返すことも多かったです。
お気に入りなのが、
高3の野球部の大会で試合に勝った瞬間の動画です笑
中でも、シード校を倒した時の動画は今でも見返すほどです。
モチベーションの保ち方は人それぞれなので、
自分に合ったものを見つけましょう。
糸もずっと張ったままだと切れやすくなってしまいます。
たまに緩めることも必要です。
センター試験まであと4か月
まだ焦る時期じゃないです
一緒に頑張りましょう!!!
次回の更新は、佐久間担任助手です
お楽しみに!