ブログ | 東進ハイスクール 田無校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 7

ブログ 

2025年 11月 7日 ~おにぎりとおむすびどっち派~

どうも、杉山です。

最近は少し体調崩してしまいました…

やはり普段からの睡眠や健康な体作り

非常に大事だなと

阿部担任助手のブログを読んで感じました。

 

さて、かくいう私も

受験期に体調崩した記憶は

ほぼありません!!

勝負所には強い我妻タイプです。

今回は受験期にしていた

体調管理方法を思い返したいと思います。

①散歩

これは集中が切れたタイミングで行っていました!

眠すぎる、疲れた、そんな時には

東進から少し歩いていました。

散歩はストレス解消にもなりますし

運動としての負荷も少ないのですごく良いです!

暖房が暑いなんて人にも

脳と体両方クールダウンできるのでおススメ!

 

②よく食べる

受験期中は一度にいっぱい食べると眠くなってしまうので

昼ご飯を小分けにして食べていました!

特に3本入りの団子が圧倒的な糖質と

コスパの良さ、分けやすさでお気に入りでした。

家に帰ってご飯を食べた後もお菓子で栄養補給

外に行ったときはラーメンを食べていた記憶。

羅列すると不健康な気もしてしまいますが

(受験期で5㎏は増えました)

食事を楽しみにすることができれば

ストレス解消がしやすいし

食べないより食べる方が健康だとは思うので

しっかり食べることが重要です!

 

③湯舟に入る

最近は風呂キャンなんて言葉もありますが

個人的には風呂めっちゃ大事です!

阿部君が昨日書いていましたが

血行をよくすることは快眠へ繋がりますし

湯舟で温まるとリラックスもできます。

また、リラックスだけでなく

実は湯舟って最強の勉強場所なんです!!

細かいことはわかりませんが

血行がいいからか脳の回転が速い気がします。

実際に鏡の結露をノートとして

数学の問題を解いたり

歴史の思い出し

(特に地図を描いて建造物や戦いの場所を思い出すなど)

を行っていました。

自分の一番好きな漫画『NARUTO』の作者、

岸本斉史先生も作者コメントにて

風呂で良いアイデア思いつくって

書いてたと思うので多分ホントです!!

風呂入りたいけど勉強時間削りたくない人は

ぜひやってみてください!

 

まだ私立、二次試験には3か月ほどあります!

健康第一で頑張りましょう!!

次回のブログはいつも元気そうな

浅海担任助手です!

 

p.s.銭湯とか友達と行くのも好きなんですが

声が通らな過ぎて風呂では、何話しているのかわからないみたいです。

2025年 11月 6日 〜〇〇は風邪をひかない?〜

 

みなさんこんにちは

早稲田大学の学生会館にいつもいる阿部風磨です(笑)

昨日のブログにもありましたが私も桑原担任助手も

日々学生会館の地下にて楽器の練習に励んでおります。

、、、さて!いよいよ11月です。

ぐっと寒くなってまいりましたが、みなさん体調管理は大丈夫ですか?

受験生たるもの、体調管理もできて然るべきです、かくいう私はなんと

「受験期に一度も体調を崩したことがありません」

それは僕がバカだったからではなく、風邪をひかないように努力していたからです。

どのようにしてこの強靭な肉体を作り上げたのか

みなさんに少しでもお伝えできればと思います。

 

1睡眠

睡眠といっても、そんなに長い時間寝ていたわけではございません。

12時に寝て6時に起きる生活を続けていました。

僕にとっては6時間の睡眠は少し短かったですが、

短い睡眠でもしっかりと疲れを取るために工夫をしていました

・お風呂でちゃんとあったまる(風呂であったまった後はよく眠れます)

・ホットアイマスク(目の疲れが一気に取れてリラックスできるのでよく眠れます)

・睡眠導入剤(考え事で眠れなさそうな日は薬に頼ってみることも)

無理矢理にでも寝て次の日に備える、そんな毎日でした。

睡眠不足は免疫力の低下、体力の低下、

つまり風邪をひきやすい状態を作り上げてしまいます。

どんなに焦っていても無理して夜更かしなどはしてはいけません。

 

2運動

私は家での勉強の合間にはバーピースクワットや縄跳び(3重跳び)

お風呂に入る前は懸垂(鉄のイオンの色を全部確認し終わるまで)

ウォーキング(朝と夜に1時間づつ、英語の音読をしながら家の中を歩く)

など、日々の行動や勉強と運動を結びつけることで

運動不足にならないよう工夫していました。

意識的に運度を取り入れることで集中力も増しますし、

免疫も高まって一石二鳥です!

 

3衛生管理

僕が受験生だった当時はコロナ禍真っ盛りであり

常に皆がマスクをつけていました。

もちろん手洗いうがい、手指消毒なども徹底しており

それもあってか風邪を引くこともありませんでした。

衛生意識は過剰なくらいが丁度良いのかもしれませんね!

 

さて、振り返ってみるとこの3つが大きかったように思います、

特に運動は一番効果的だったと感じています!

明日のブログは杉山くんです

杉山くんは受験期にどんな運動をしていましたか?ぜひ教えてください!

2025年 11月 5日 第一志望校対策演習講座🔥

担任助手の桑原です!

皆さん、先日の全国統一高校生テストの事ばかりで頭がいっぱいになっていませんかね?

実は!!

11/1から、ある特大コンテンツが解禁されております!

その名も「第一志望校対策演習講座」!!!

第一志望校対策演習講座は、

大学・学部ごとに異なる「問われている力」を見抜き

志望校の出題形式に特化した演習を通じて、1点でも多く獲得する力を磨く訓練をして

総得点を最大化する総仕上げ講座です!!

この第一志望校対策演習は、志望校別単元ジャンル演習講座の必修必達演習セットを50%以上修得していることが開始条件です🔥

志望校別単元ジャンル演習講座を通じて弱点を解消し、第一志望校対策演習講座で一点でも多く取る力を付けていきましょう!

そしてもちろん、模試の結果を踏まえた学習も非常に重要です。

11/6(木), 11/7(金), 11/8(土)は、20:00~自習室にて模試後振り返り学習会を行います!!

今回の全統の結果を踏まえて今後の学習について考えていきましょう!

 

明日は、私がよく大学の学生会館地下で遭遇する阿部さんです!

 

2025年 11月 4日 ~やることは早めに終わらせよう~

お久しぶりです!担任助手の川角です!

 

ついこの間までは短いスパンで

ブログを書いていた気がしますが

なんと先月は一回も書いていないみたいです

 

しばらく書いていなかったので

なんだか書き方忘れてしまいました…

 

やっぱり何事にも継続って大事だなと

最近は感じることが多いです

 

 

さて、今のみなさんにホットな話題は

模試の解き直し振り返りのことでしょうか

(全国統一高校生テスト、お疲れさまでした!)

 

 

私が受験生のときは

家に帰った瞬間に

一番点数が気になる日本史から自己採点をしていました

 

 

模試が終わった直後に

自己採点はしておいた方がいいと思います

 

 

どうせやるなら早く終わらせよう精神です

 

 

模試は点数よりも

どの問題を、どのようにして間違えたのか、が

一番重要だと私は考えています。

 

特に数学

なぜ間違えたのかを、解説授業を見ながら復習していました

 

でもこの方法は時間がかかってしまうこともあります。

 

だからこそ

模試ごとに復習する範囲を決めていく必要があるわけです。

(東進生は何度も聞いている話だと思います)

 

 

優先順位を日々考えながら

模試の解き直し、振り返りに取り組みましょう

 

 

せっかく模試を受けたのだから

ぜひ、これを成長のチャンスにしてください!!

 

 

明日は桑原担任助手です。お楽しみに!!

 

2025年 11月 3日 ~“受けたあと”の時間の使い方~


こんにちは!担任助手の秋元です。

昨日は全国統一高校生テスト、お疲れ様でした!!

本来2日間にかけて行われる共通テストを1日で受けているので、

疲れていると思います。しかし、模試でも本番の試験でも

“受けたあと”の時間の使い方がとても大切です!

「受けっぱなし」にせず、次につなげる工夫をしていきましょう!

人の記憶はすぐに薄れてしまうので、翌日までには一度見直すのがおすすめです!
ときなおしのときは、まず「なぜ間違えたのか」を考えてみてください。
知識が抜けていたのか、ケアレスミスだったのか、時間が足りなかったのか…。
原因をはっきりさせることで、次にどうすればいいかが見えてきます。

例えば、国語で時間が足りなかったなら、

次の模試では「1問にかける時間」を意識して解いてみる


…こうした小さな修正の積み重ねが、本番での安定につながります。

また、正解した問題も軽く振り返ってみましょう!
「なんとなく正解した」問題は、本番で落とすことが多いです。
自信を持って解けたのか、偶然合っていただけなのか、

区別しておくことが大切です。

共通テスト本番が終わったあとも、ときなおしは大切です。
「もう終わったし見たくない…」という気持ちになるのは当然ですが、
できれば試験が終わって数日以内に振り返りをしておきましょう。

「どの教科が時間ギリギリだったか」「焦って解いたところはどこか」などを

メモしておくと、今後の入試(私大・二次試験など)で同じ失敗を防げます

結果が返ってきたときには、点数に一喜一憂するよりも、
「自分が本番でどう戦ったのか」を冷静に見つめましょう!

明日のブログは川角担任助手です!

ときなおしで意識していたことや科目ごとに工夫していたことはありますか?

 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!