現役合格おめでとう!!
2025年 田無校 合格体験記

早稲田大学
社会科学部
社会科学科
山口柊 くん
( 武蔵野北高等学校 )
2025年 現役合格
社会科学部
大学受験は、科目選択や受験方式など自由度が高く、自分の裁量で決められる部分が多いからこそ、情報収集がとても重要です。自分の立ち位置を正しく把握し、適切な戦略を立てることで、受験を有利に進められます。その点で東進は大きな役割を果たします。同時に、仲間や担任助手の方の存在があることが、受験の心理的負担を大きく軽減してくれます。
受験はある種のマラソンのようなものです。自分の弱さと向き合わざるを得ない状況の中で、いかに楽しめるか、あるいは楽しもうとするかが大切になると思います。この経験は決して無駄にはならず、きっと将来の糧となるはずです。
僕自身、今のところ明確な将来の目標はありませんが、興味を持ったことや面白そうだと思う方向に進んでいきたいと考えています。何が正解か分からないことも多いですが、学びを活かして柔軟に進んでいきたいです。受験を通して、自分なりに何か得るものがあったと感じられれば、それだけで価値のある経験になると思います。焦らず、最後まで走り抜いてください。なるようになります。楽しんで!
受験はある種のマラソンのようなものです。自分の弱さと向き合わざるを得ない状況の中で、いかに楽しめるか、あるいは楽しもうとするかが大切になると思います。この経験は決して無駄にはならず、きっと将来の糧となるはずです。
僕自身、今のところ明確な将来の目標はありませんが、興味を持ったことや面白そうだと思う方向に進んでいきたいと考えています。何が正解か分からないことも多いですが、学びを活かして柔軟に進んでいきたいです。受験を通して、自分なりに何か得るものがあったと感じられれば、それだけで価値のある経験になると思います。焦らず、最後まで走り抜いてください。なるようになります。楽しんで!

早稲田大学
商学部
商学科
金子修也 くん
( 武蔵野北高等学校 )
2025年 現役合格
商学部
僕が東進に入ったきっかけは高校2年生の6月の全国統一高校生テストでした。当時は大学受験のことはあまり考えていませんでしたが、夏期の特別招待講習が受けられるということだったので少し興味を持ち受講することにしました。そこで今井先生の英語の授業に出会い、面白さと分かりやすさに惹かれ、東進に入学することにしました。東進に入学したのは高校2年生の9月頃で、それからは高速マスター基礎力養成講座を中心に英単語や英熟語を毎日やるようにしていました。継続のおかげで高校3年生になる頃には英単語、英熟語に困ることは少なくなりました。
2年時は毎日受講するのは難しいと思いますが、高速マスター基礎力養成講座は毎日やることが大切だと思います。高校3年生の夏になるといよいよ過去問演習講座が始まります。ここで大事なポイントが2つあります。1つ目は多くの過去問に触れることです。この時期に志望校のレベルを把握しておくことが今後の対策を立てる上で重要になってくるからです。2つ目はどんなに難しくても諦めたり、志望校を下げたりしないことです。諦めるのではなく、困難を乗り越えるために何ができるのかを考えたり、困難な状況を楽しむくらい楽観的でいた方がいいと思います。過去問演習を通して、9月頃から志望校別単元ジャンル演習講座が使えるようになります。初めは難易度が高く何度もレベルを下げられ挫折しそうになりましたが、根気強く続けていくことで合格できる実力をつけることができました。
僕は模試ではずっとE判定でしたが、模試は本番とは形式が違ったりするのであまり気にしていませんでした。模試は判定を気にするのではなく、本番の練習だと思って臨むのがベストだと思います。そうすることで本番はリラックスして受験することができました。最後にこれから受験を迎える後輩の皆さん、これからたくさんの困難に直面すると思いますが、後悔のないよう諦めずに最後まで走り切ってください。大学入学をゴールだとは思わず、大学受験という経験をこれからの人生に活かしてください。応援しています。
2年時は毎日受講するのは難しいと思いますが、高速マスター基礎力養成講座は毎日やることが大切だと思います。高校3年生の夏になるといよいよ過去問演習講座が始まります。ここで大事なポイントが2つあります。1つ目は多くの過去問に触れることです。この時期に志望校のレベルを把握しておくことが今後の対策を立てる上で重要になってくるからです。2つ目はどんなに難しくても諦めたり、志望校を下げたりしないことです。諦めるのではなく、困難を乗り越えるために何ができるのかを考えたり、困難な状況を楽しむくらい楽観的でいた方がいいと思います。過去問演習を通して、9月頃から志望校別単元ジャンル演習講座が使えるようになります。初めは難易度が高く何度もレベルを下げられ挫折しそうになりましたが、根気強く続けていくことで合格できる実力をつけることができました。
僕は模試ではずっとE判定でしたが、模試は本番とは形式が違ったりするのであまり気にしていませんでした。模試は判定を気にするのではなく、本番の練習だと思って臨むのがベストだと思います。そうすることで本番はリラックスして受験することができました。最後にこれから受験を迎える後輩の皆さん、これからたくさんの困難に直面すると思いますが、後悔のないよう諦めずに最後まで走り切ってください。大学入学をゴールだとは思わず、大学受験という経験をこれからの人生に活かしてください。応援しています。

早稲田大学
政治経済学部
経済学科
中森時生 くん
( 三鷹中等教育学校 )
2025年 現役合格
政治経済学部
僕が東進に通い始めたのは高校2年生の2月でした。東進で受けた共通テスト同日体験受験で記入した大学が全てE判定だったことがきっかけでした。悲惨な結果でしたが、1年あればなんとかなると思い、1年間努力することを心に決めました。
「基礎が大切」という言葉を学校でも、東進の講座でも、担任助手の方々からも、SNSでも多く見聞きしたので、愚直にそれを信じて夏休みまでは主に東進の講座や参考書を用いて基礎固めに専念しました。実際このことが夏以降の志望校に向けた対策や直前期対策の強固な礎になったと思います。
夏休み中は共通テスト対策演習や私大対策演習と少し発展的な参考書とを併用し、とにかく量を稼ぐことを意識して学習を進めました。話を受験期に進めると、共通テストは対策を早めに始めたこともあり共通テスト同日体験受験から約250点も点数を伸ばすことができました。この要因には基礎固めをしっかり行ったこと・ニュース等を受験期も見続けたことがあると思います。
この過程で得た様々な能力や大きな目標に向けた努力の方法は一生の財産になると信じています。
「基礎が大切」という言葉を学校でも、東進の講座でも、担任助手の方々からも、SNSでも多く見聞きしたので、愚直にそれを信じて夏休みまでは主に東進の講座や参考書を用いて基礎固めに専念しました。実際このことが夏以降の志望校に向けた対策や直前期対策の強固な礎になったと思います。
夏休み中は共通テスト対策演習や私大対策演習と少し発展的な参考書とを併用し、とにかく量を稼ぐことを意識して学習を進めました。話を受験期に進めると、共通テストは対策を早めに始めたこともあり共通テスト同日体験受験から約250点も点数を伸ばすことができました。この要因には基礎固めをしっかり行ったこと・ニュース等を受験期も見続けたことがあると思います。
この過程で得た様々な能力や大きな目標に向けた努力の方法は一生の財産になると信じています。

早稲田大学
先進理工学部
応用化学科、生命医科学科、電気・情報生命工学科
相樂連音 くん
( 西高等学校 )
2025年 現役合格
先進理工学部
結果的には、1、2年の頃のコツコツとやってきた勉強の積み重ねのおかげで内申が取れ、そのおかげで自分の将来を良いものにすることができた。
一番大切なのは、「本当に行きたい!自分にぴったりだ!!」と絶対的な自信をもって言える大学を目指すことだということを学んだ。第1志望の大学選びは慎重に行ってほしい。僕はまだ「これを学んで行きたい!」という学問を絞りきれていないため、より多くの選択肢が用意されたこの学部学科を選んだ。
大学では自分が本当に突き詰めていきたいと思えるような学問に出会うべく、積極的に多様な学問に触れていきたい。
一番大切なのは、「本当に行きたい!自分にぴったりだ!!」と絶対的な自信をもって言える大学を目指すことだということを学んだ。第1志望の大学選びは慎重に行ってほしい。僕はまだ「これを学んで行きたい!」という学問を絞りきれていないため、より多くの選択肢が用意されたこの学部学科を選んだ。
大学では自分が本当に突き詰めていきたいと思えるような学問に出会うべく、積極的に多様な学問に触れていきたい。

慶應義塾大学
薬学部
薬科学科
高村安義 くん
( 小平高等学校 )
2025年 現役合格
薬学部
僕は東進に高校2年生の2月に入学しました。僕は高校2年生の9月から少しずつ受験勉強をはじめていたので、東進の授業には比較的スムーズについていけました。
僕は受験において英語がとても大切だと思い、英語に力を注ぎました。まず僕がやったのは単語です。学校から配られた単語帳を完璧にし、その後文法と解釈をやり、そのおかげで東進の難易度高めの英語長文の授業についていけました。
僕は樹葉先生の難関化学が1番有益だったと思います。最初は化学に対して苦手意識を持っていたのですが、この講座を終えた後は、化学が得意になりました。この講座は難関大学で頻出な細かな知識や、本質から理解させてくれるのでとてもためになります。
東進模試は返却が他の模試より返却が速いので、すぐに間違えたところを復習できるのでとてもいいと思います。
僕から後輩に伝えたいことは2つです。1つ目は最後の1秒まで諦めないことです。僕は数学がとても苦手でした、そして第1志望の試験の最後の科目が数学で、問題を見た瞬間15点取れるかどうかと感じ、落ちたと思いました。しかし最後まで諦めず1点でも多くもぎ取ってやるという気持ちで最後まで解き自己採点では45点前後取ることができました。
2つ目は勉強を楽しむことです。僕は英語を読むのがとても楽しいです。ただ最初から楽しかったわけではなく基礎が固まってから急に楽しくなりました。
また楽しく勉強できる教科が1個でもあればその教科が休憩になるのでより長時間勉強ができるようになります。
僕は将来創薬の研究職について世界を変える薬を作りたいと思います。
僕は受験において英語がとても大切だと思い、英語に力を注ぎました。まず僕がやったのは単語です。学校から配られた単語帳を完璧にし、その後文法と解釈をやり、そのおかげで東進の難易度高めの英語長文の授業についていけました。
僕は樹葉先生の難関化学が1番有益だったと思います。最初は化学に対して苦手意識を持っていたのですが、この講座を終えた後は、化学が得意になりました。この講座は難関大学で頻出な細かな知識や、本質から理解させてくれるのでとてもためになります。
東進模試は返却が他の模試より返却が速いので、すぐに間違えたところを復習できるのでとてもいいと思います。
僕から後輩に伝えたいことは2つです。1つ目は最後の1秒まで諦めないことです。僕は数学がとても苦手でした、そして第1志望の試験の最後の科目が数学で、問題を見た瞬間15点取れるかどうかと感じ、落ちたと思いました。しかし最後まで諦めず1点でも多くもぎ取ってやるという気持ちで最後まで解き自己採点では45点前後取ることができました。
2つ目は勉強を楽しむことです。僕は英語を読むのがとても楽しいです。ただ最初から楽しかったわけではなく基礎が固まってから急に楽しくなりました。
また楽しく勉強できる教科が1個でもあればその教科が休憩になるのでより長時間勉強ができるようになります。
僕は将来創薬の研究職について世界を変える薬を作りたいと思います。