ブログ | 東進ハイスクール 田無校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2019年09月の記事一覧

2019年 9月 23日 ~フリートーク 柳先生編~

こんにちは!

ついに後期が始まってしまい、萎えてる担任助手のです。

後期はお金を貯めることと計画的に勉強することが目標です。

果たして、達成できるのでしょうか、、、

 

さて、今回はフリートークということで、私は知識を蓄えることの大切さについて話したいと思います。

最近、クイズ系の動画を見るのにハマっているのですが、見るたびに

「知識ある人ってすごいな~」と思ってしまいます。

自分はある程度知識があるつもりでも、知らない事の方が圧倒的に多いです。

私は国公立志望だったので、センターで現代社会を使っていたのですが、

現代社会は常識事項が半分以上を占め、時事問題も出題されます。

要するに、知っていればいるほど得点に繋がるということです。

現代社会だけでなく、現代文も知っていた方が文章が入ってきやすいと思います。(特に論説文)

知識は受験だけではなく、日々の生活にも生かされます。

気になったことは自分で調べてみたり、ニュースを見たりして知識を蓄えておきましょう!

明日の更新は長谷川担任助手です!

お楽しみに~

2019年 9月 22日 ~フリートーク 佐久間先生編 高2生もこの時期の頑張りで受験が左右す!?~

 こんにちは!

北海道の旅行から2週間が経ち早くもまたドライブに出かけたくてたまりません。

しかしもう後期の授業が始まってしまいました。

担任助手の佐久間です。

 

文化祭・体育祭シーズンでみなさん学校のイベントは十分楽しめているでしょうか⁉

文化祭・体育祭が終わったら、中間テストと大忙しだと思います。

 

そんな高校生、特に今高校2年生の人向けに少しお話したいと思います。

 

いきなり質問です。

A.部活などを頑張って高3になった4月から本格的に受験勉強を始める

B.部活などを頑張りつつ今の時期から短いけど使える時間を受験勉強に充てる

 

さてどっちが皆さんにとってアドバンテージでしょう。

 

Aは高2の3月までは、学校の宿題やテスト勉強を頑張るだけでそれ以外はあまりしない

Bは部活などがある日も終わったあと夜まで近くの自習室や塾に行って問題集を自分で解いたり、弱点補強のための授業を受ける

 

こんな感じで日々を過ごしているとイメージしてください。

 

ここまででもう分かってしまうと思いますが、Bのように過ごしている人が優位になりますね。

極端な数字を挙げますが、

Aの人は、1日の勉強時間が0に近い(宿題や定期試験範囲の勉強を除いて)、それが約6カ月(180日)

Bの人は1日2時間自分の勉強をしたとします、それが約6カ月(180日)

 

A:0(時間)×180(日)=0時間

B:2(時間)×180(日)=360時間

 

これでも大きな差になってしまいますね。

 

この360時間で

Bの人は主要科目である英語と国語(私立受験で英国社を使う場合)の基礎の勉強が終わりました。

4月からは受験レベルの勉強(過去問演習など)と選択科目(例:日本史)の勉強をする状態にある。

 

Aの人は4月から全科目基礎から始めなきゃいけない状態。

 

自分にかかる負担、これで見ても桁違いでAがきつい

 

「あとでいいや~」と考えていても、ほんと時間は怖いです

大げさに言うと受験では命とりになってしまうほどです。

 

1日2時間でも数カ月後には雲の上まで見えないところまで先を走られてしまう。

ほんとに怖い受験の世界です。

 

 

きついことダラダラと書いてしまいましたが、まとめると

2年生のこの時期から受験生になるまでの半年間、

1日少しでも受験に向けた勉強を継続すること、4月になった時の自分への負担をいかに減らせるか

勝負の時期が今だということです。

 

東進生で全然受講できていないという人、時間を作ってやってみましょう!

この記事を見て、「そろそろやらないと」と思った人、是非東進に話を一度聞きに来てみませんか⁉

スタッフ一同お待ちしております!

 

明日の更新は柳担任助手です!

お楽しみに~

2019年 9月 21日 ~フリートーク 鰐田先生編~

みなさんこんにちはー!!髪型をイメチェンした(不本意ながら肌色まで、、、泣) 

担任助手の鰐田です!

 

前回からフリートークにお題が変わり前回は窪田担任助手がなぜこの時期に過去問を解くのかと言ところを

 

丁寧に説明してくれていました!なので今回は箸休めのような感じでゆるい回ににしていきたいと思います!

 

みなさん大学に合格した後の設計図のようなものが描けているでしょうか?

 

私はよく自分が大学生になったらどのような大学生になるのかは考えて受験期間をすごしていました!

 

自分の周りにはたくさんのやりたかったことを実現させている人が多くいて驚いてます

 

特にこの夏休み期間に実現させている人がたくさんいます!

 

例えば!海外に行きたいと受験期間に考えていた子は春からひたすらアルバイトをして

 

お金を貯めて、長期プログラムに参加した子がいます!

 

その子のように大きな計画を立てなくても、学部の中のどういった授業を受けたいとかを決めておいたり、

 

どんなサークル、部活にはいるのかなど、大学にたくさんの楽しみが見いだせるように考えておくと

 

後半の受験勉強も頑張れると思うの試してみてください!

明日の更新は佐久間さんです!!

おたのしみに~!

 

2019年 9月 20日 ~フリートーク 窪田先生編 「なぜ今過去問演習!?」 ~

こんにちは!担任助手の窪田です。

 

最近、というか今年になって切に願っていることがあります。

 

髪型変えたい!!!

 

直毛の僕に似合う髪型知ってる人いたらアドバイスください泣

 

それんなことはさておき、タイトル通り

お題はフリートークですがバカ真面目なことを書きたいと思います。

田無校では今、二次私大過去問演習講座を取った生徒に向けて、

過去問を平日は1日1科目、休祝日は1日2科目

やるように指導しています。もちろん、ちゃんと目的があります。

 

最初は、受講もあるのに大変なんじゃ!と思った生徒が大半だったかもしれません。

ですが、やってみると意外と出来るものじゃないですか?

意外と、気づかずに限界は自分が決めてしまっていることが多いのです。

いつもの勉強に過去問一科目付け足す、これは工夫次第で出来たりするんです。

(知った口きくなと生徒に怒られそうですが笑)

これに気づいてもらうというのも一つ。

 

他にも、圧倒的な演習量を積んでもらうという目的もあるんです。

どれだけ基礎を固めても、実戦でその基礎が使えないと意味がありません。

また、二次私大には解けなくてもいい問題というのが存在します。

早慶で言うと、必要な得点率は7割と言われてり、単純計算3割は解けなくても受かります。

とりあえず10年分を1周した後に、2周目で徹底した復習を進める

というのが理想の流れです。

 

1週目でそこまで深入りして復習しなくても大丈夫です。

まず1周目で、自分がどのくらいのレベルの問題なら解けるのか、

解けなくてもいい問題はどれなのかを見つけられるようにしましょう。

 

こういった目的をもとに、今の指導があります。

夏を乗り切ったみんななら出来ます!

頑張りましょう!!

 

明日の更新は、

最近になり肌色と髪型をイメチェンした

鰐田担任助手です!お楽しみに~

 

2019年 9月 14日 ~モチベーションの保ち方 鰐田先生編~

皆さんこんにちは~!!川野輪先生にキラキラJDて言われてちょっとだけ嬉しい鰐田です!!

 

さて!今回のブログも前回と同様に、、、

受験勉強のモチベーションの保ち方

 

について私なりの方法を紹介していきます!

 

まずどういった時にモチベーションが低くなってしまっていたのかを振り返ってみるとやはり成績があまり伸びな

 

かったり、勉強するのに疲れてたときが主に低くなる時になったのかなと思います。

 

そういうときに私はとにかく友達に相談したりしてました!

 

受験生は基本的にはみんな同じ悩みを抱えています。

 

なので誰かに悩みを相談すると必ず共感を得ることが出来るんです!

 

自分一人で抱え込むよりもずっと心が軽くなるし、

 

友達が自分以上に勉強しているのを聞くともっと頑張らないと!という気持ちになることもできます。

 

こんな感じで気持ちの切り替えを行うことで勉強のモチベーションを保っていました!

 

皆さんもこの時期から過去問に取り組み始めて

 

思っている以上に点が取れなくて苦しい時期に突入してはいるとは思

 

いますが、気持ちを切り替えて頑張りましょう!

 

明日の更新は夏が終わるのに全然日焼けしていない長谷川さんです

おたのしみに~!